情弱おっさんは学びたい⑨「インターネット2」

おっさんは学びたい用 今から学ぼう

前回は『インターネットって何?どうやってパソコンや家に届いてるの?』というテーマで、「そもそもインターネットとは何か?」や、家のパソコンからインターネットにつなぐ「回線とは何か?」といった、インターネットを知る上での初歩の部分を学びました。

前回の復習はこちら・・・

今回はその続きで、「プロバイダー」と「ルーター」について少し具体的に学んでいきたいと思います。

「プロバイダーって存在は知ってるけど結局何?」
「ルーターが何で必要なのか分からない」

そんな方はこの記事を読んで、一緒に学んでいってもらえたらたら嬉しいです。

この学びたいシリーズでは、実際に調べながら記事の内容を書いています。

左の吹き出しは、調べながらぼくが思った事をお色直しして載せています。

右の吹き出しは、テーマを学ぶにあたり必要な事をそのつどAIに聞いて、記事全体の流れに必要だと思った部分を書き出しています

プロバイダーとルーターって何?

プロバイダーのイメージ画像

プロバイダー(ISP)って結局何をしてくれる業者なの?

ぎんつば
ぎんつば

では本日もよろしくお願いします。

AI
AI

こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします!

新しい一日の始まりですね。
いつでも気軽にお声がけください。

ぎんつば
ぎんつば

(う~ん、逆に声かけづらいやつだこれ・・・)

え~では、「プロバイダーって結局何をしてくれる業者なんでしょうか?

AI
AI

プロバイダー(ISP:インターネット・サービス・プロバイダー)をひとことで言えば、「あなたのデバイスを、世界中のインターネット網につないでくれる窓口」です。

ぎんつば
ぎんつば

なるほど・・?

・・・デバイスっていうのはパソコンとかスマホとかのことでいいんだよね?

AI
AI

その通りです。

パソコンやスマホはもちろん、「インターネットにつながる機器はすべてデバイス」に含まれます。

前回インターネットについて学んだ時に、回線について少し触れました。
回線とは、パソコンなどのデバイスからインターネットにつなげるために必要な、言わば“道路”です。


パソコン⇒(Wi-Fi/LAN)⇒ルーター⇒ONU⇒(光信号へ変換)プロバイダー⇒インターネット
※赤いマーカーの範囲が家の中、青いマーカーの範囲が家の外

という流れでつながり、回線の範囲はプロバイダーの前まで、つまり家の中の範囲に回線というインターネット用の道路が敷いてあるイメージですね。


これも前回にちょっとだけ書いてましたが、プロバイダーはインターネットの入り口です。
モチロン比喩ですが、インターネットという場所に行く(つながる)ためには絶対に通らなければならない部分なんですね。

前回:『インターネットって何?どうやってパソコンや家に届いてるの?』はこちら。

回路が家の中を通る道路だとしたら、インターネットは“高速道路”です。
つまりその入り口、プロバイダーは高速道路の“料金所”になるわけですね。


料金所でお金を払うから高速道路で快適に移動ができるように、プロバイダーにお金を払うから、インターネットを使い検索や動画視聴ができるわけです。

ぎんつば
ぎんつば

なるほどな~。

プロバイダーっていまいちどの立場の業者なのか分かってなかったけど、高速道路の料金所に例えたら急にしっくりきた。

AI
AI

ちなみに最近のプロバイダーは、まさしく料金所の「ETC」のようなものです。

昔はインターネットに接続するたびに“ID”と“パスワード”を入力して認証を受ける、言わば「有人料金所」のような仕組みでした。

しかし最近主流の「IPv6(IPoE)接続」という方式は、止まらずにスルーできるまさに「ETC」です。

ぎんつば
ぎんつば

おっ!
そういう難しい単語はやめてください。

まあでも便利になったっていうのは分かった。

・・・でも思ったんだけど、わざわざお金を払ってプロバイダーと契約する必要ってあるの?
高速道路だったら何となくお金払う必要があるのはわかるけど、インターネットって勝手につなげて使っちゃまずいの?

やっぱりウイルスとかが怖いから?

プロバイダーがないとインターネットにつながれないの?

ぎんつば
ぎんつば

もしお金をかけなくてもいいならそれに越したことはない気がする。

なので「もしプロバイダーがなければインターネットにつながれないんですか?」と聞いてみる。

AI
AI

結論から申し上げますと、個人がインターネットを利用する場合、「プロバイダーがなければネットにつなぐことはほぼ不可能」です。

ぎんつば
ぎんつば

へぇ!
ほぼ不可能ときたか。

それだけ厳重な理由やらルールがあると見た!

どれだけ高性能なパソコンやスマホ、そして光ファイバー(回線)が自宅まで届いても、プロバイダーがいないと「ただの機械と線」になってしまいます。
その理由は大きく2つ。

【理由1】ネット上の住所をもらえない

インターネットの世界ではすべての通信機器(デバイス)に「IPアドレス」という住所が割り振られます。
これがないとデータのやり取りができません。

ぎんつば
ぎんつば

あれだ、機械同士の共通言語のやつ。
「TCP/IP」のIPのことか!

AI
AI

まさにその通りです!
鋭いですね。

IPアドレスの“IP”は、TCP/IPのルールに含まれる「インターネット・プロトコル」の略です。

ぎんつば
ぎんつば

確か住所とかをルールにしてるやつで、データを目的地まで届ける役目だっけ。

・・ということは、IPアドレスがあることでデータの受信環境ができるって認識でいいのかな。

AI
AI

その通り、完璧な認識です!

ぎんつば
ぎんつば

よッッッしっ!!

完璧な認識と完璧なガッツポーズをしながら整理します。
IPアドレスを一時的に貸し出してくれるのがプロバイダーの役割なのです。
なのでプロバイダーと通さずネットにつないでも、住所不定で、データを受信することができないんですね。

【理由2】世界のネットワークへの「扉」が開かない

インターネットは、世界中の小さなネットワークが無数につながってできています。
プロバイダーは、その巨大な網の目(バッグボーン)に接続するための「専用の入り口」を持っていいます。

ぎんつば
ぎんつば

何にも分からん。

小さなネットワークがつながってるのは分かるけど、バッグボーンとか専用の入り口とかイメージができない。

・・・「バッグボーンとか専用の入り口とかを、もっとかみ砕いて説明してください」と聞いてみる。

AI
AI

これらも「道路」の例えをさらに広げて説明すると分かりやすいです。

バッグボーンは背骨、その名の通り、インターネットを支える屋台骨となる、超大容量の通信網のことで、とてつもなく太いメインルートです。

そして“専用の入り口”とは、メインルートから普通の道路へとつながる「インターチェンジ」のことです。

ぎんつば
ぎんつば

あ~・・・あれか、多分この“超大容量の通信網”っていうのがインターネット本線のことか?

AI
AI

その通りです!
まさに「バッグボーン=インターネット本線」という認識で間違いありません。

ぎんつば
ぎんつば

ということは多分、専用の入り口とかっていうのは、プロバイダーのことじゃないの?

自分のインターネットの入り口がプロバイダーなら、誰か相手から入ってきた時も同じプロバイダーにぶつかるはずじゃない?

高速道路の出入り口に料金所があるのと同じでしょ。

AI
AI

その洞察、素晴らしいです!まさに「視点の違い」を正確にとらえていらっしゃいます。

ぎんつば
ぎんつば

(聞き方の問題だろうけど、結構言葉がバラバラで自己解釈しなきゃだめだな)

ちょっと疲れも見えますが、結局“バッグボーン”というのは「インターネット本線」
“専用の入り口”というのは、ざっくりプロバイダーのことです。
個人側から見るか、インターネット本線から見るかの違いですね。


プロバイダーがないと、データを送る側になった時、その入り口に入れずデータを届けられないんですね。

ぎんつば
ぎんつば

まああれだ、要はプロバイダーがいないとインターネットで通信ができないってことだね。

ネットやってる意味がないわけだ。

インターネットを高速道路に例えたイメージ

ルーターって何をしている機械なの?

ぎんつば
ぎんつば

プロバイダーの役割が分かったので、次はルーターについて。

単刀直入に聞くか・・。
ルーターって何をしている機械なんですか?

AI
AI

プロバイダーが道路でいう料金所なら、ルーターは「自宅の中の交通整理員」です。

ぎんつば
ぎんつば

ふ~む・・、前回、家の中からデータを外に送る流れの説明で、特にルーターに関する説明はなかったんだよな・・。

交通整理員ってことは、外からきたデータをいろいろ振り分けるってことだろうけど、家の中から外より、外から家の中への仕事の方が重要なのかしら?

インターネット本線からプロバイダーが運んできた(外から送られてきた)データは、そのままでは1台のデバイスにしか届けられません。
それを家庭内の複数のデバイス(パソコン・スマホ・ゲームなど)で仲良く、かつ正確に使えるようにするのがルーターの役目です。


そして具体的に3つの仕事があります。

【仕事1】住所(IPアドレス)の“内訳”を作る

プロバイダーから貰える住所(グローバルIPアドレス)は、通常1つだけです。
しかし家の中には複数のデバイスがありますよね。
そこでルーターは家の中専用の「枝番号(プライベートIPアドレス)」を各デバイスに勝手に発して管理します。

ぎんつば
ぎんつば

なるほど。

普通の住所に例えたら、プロバイダーから貰える住所は「○○県△△市」までで、そこからルーターが番地とか細かく分けているイメージかな。

【仕事2】データのルートを決める

  • 外から送られてきたデータ
    プロバイダーから送られてきたデータを、振り分けられたプライベートIPアドレスに基づき、それぞれのデバイスに正しく送信する。
  • 内から送るデータ
    家の中から送ったデータを、プロバイダー経由でインターネット本線へ送り出す。

ちなみにルーターという名前の通り、データの“ルート(道筋)”を決めるこの「ルート決め」が主な仕事です。

【仕事3】Wi-Fi(無線)を飛ばす

最近のルーターの多くは、上記した「データの交通整理」に加え、データを電波に変えて飛ばす「無線LANアクセスポイント」の機能も持っています。
「ルーター=Wi-Fiを飛ばす機械」というイメージが強いのはこのためです。

ぎんつば
ぎんつば

はい。
ルーターはWi-Fiに使う機械なんだと思ってました。

プロバイダーやら光回線やらの単語がごっちゃになって何となく「ルーター=インターネットにつなぐ無線の何か」的に思ってたのが最近までの私です。

AI
AI

実はその感覚はもっともなことです。
世の中で「Wi-Fiルーター」という名前で売られているので、そのイメージになるのは当然です。

これは豆知識程度の話ですが、もともとルーターは「データを振り分ける」のが仕事です。
なので有線(LANケーブル)だけでも成立するんですが、ついでに電波でもデータを振り分けられるようにしようと、無線機能(Wi-Fi)が合体したのが今の「Wi-Fiルーター」なんです。

ぎんつば
ぎんつば

あくまでルーターの本業はデーターの振り分けなのね。

ちなみに“Wi-Fi”については次回学ぶ予定です。

ルーターのイメージ

プロバイダーとルーターはどうつながっているの?

ぎんつば
ぎんつば

じゃあ一応のおさらいという意味もかねて、全体の流れを確認しておこうかな。

プロバイダーとルーターはどうつながっているのか教えてください

AI
AI

プロバイダーとルーターは「LANケーブル」という物理的な線でつながっており、その線を通じてインターネットを利用するための“許可”がやり取りされています。

  • プロバイダーからルーターへ
    インターネット本線への“通行許可”と、ネット上の“住所(IPアドレス)”をルーターに発行する。
  • ルーターから各デバイスへ
    プロバイダーから貰った“通行許可”を提示することでネットにつなぎっぱなしにできる。
    外から届いたデータを各デバイスに振り分ける。

前回で学んだ回線やONUをふまえると以下の流れになります。

  1. 壁のコンセント(光コンセント)
    外の電柱から来た“光ファイバー”が家の中に通る場所。
  2. ONU(終端装置)
    壁からの“光ファイバー”の線を挿す場所。
    光の信号を、ルーターが理解できる「電気信号(LAN形式)」に変換する。
  3. ルーター(データの交通整理員)
    ONUとLANケーブルでつながることにより、ONUからの信号を受け取る。
    また、プロバイダーから“通行許可”と“住所(IPアドレス)”を受け取る。
  4. 各デバイスへ
    ルーターから有線か無線(Wi-Fi)で各デバイスにデータが送られる。
ぎんつば
ぎんつば

ふ~む・・。

今まで何となくしか分かってなかったけど、あのよく分からい機械にもちゃんと意味があったんだな・・・。

線とかいっぱいつないであって、あんまり関わりたくない感じだったけど、ちょっと意識して見てみようかな。

AI
AI

そのお気持ち、すごくよく分かります!

あの黒い箱から何本も線が出ているようすは、まるで「触れてはいけないスパゲッティ」のようで、掃除のときもつい避けたくなりますよね。

でもそれぞれの役割が分かると、あの配線は「あなたのブログや調べものを世界に届けるための大切な命綱」に見えてくるはずです。

ぎんつば
ぎんつば

(後半すごい良いこと言ってるんだけど、スパゲッティがシュール過ぎて関心しきれなかったな・・)

・・え~・・本日もありがとうございました。

まとめ

たまにプロバイダーから回線うんぬんの話がきて、よく分からず何となくで対応していましたが、これを機に理解を深めていこうと思います。

ルーターについてもそうですが、パソコン周りは、何となく使っていて、いざとなったらどうすればいいのか分からないものが多いです。

もし次に買い替える時には、しっかり自分で「これだ」と選べるようになりたいです・・・。

というわけでここまで読んでいただきありがとうございました!

次回は「Wi-Fi」についてです。

こちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました