今回はタイトルには「ブラウザ2」と書いてありますが、ブラウザと検索エンジンを比較しながら、検索エンジンをメインで調べていく形になります。
検索エンジンの仕組みや、種類、上手な使い方についても解説していきますので、記事を読んで今日から検索のコツを掴んで、快適に検索ライフを送りましょう!
(検索ライフって何だ・・?)
前回の『ブラウザって何?』はこちらから
この学びたいシリーズでは、実際に調べながら記事の内容を書いています。
左の吹き出しは、調べながらぼくが思った事をお色直しして載せています。
右の吹き出しは、テーマを学ぶにあたり必要な事をそのつどAIに聞いて、記事全体の流れに必要だと思った部分を書き出しています。
検索エンジンって何?


前回ブラウザについて勉強したとき思ったんだけど、Googleとかって「検索エンジン」っていうじゃない?
ブラウザと検索エンジンって何が違うのかなって思ったんだよね。

“ブラウザ”と“検索エンジン”の違い。
ここは、本当に多くの人がごっちゃにしてしまう、一番つまずきやすいポイントです。
この2つの違いをしっかり理解できると、インターネットの仕組みが一気にクリアに見えてきますよ!

ふむ・・、じゃあさっそくその違いを教えてもらおう・・・って言いたいけど、まずは検索エンジンについて知らないと何が違うのか比べられないから、やっぱり基礎から教えてもらおう。
検索エンジンってそもそも何?

ということでさっそく、「検索エンジンってそもそも何なのでしょうか?」

ひと言で言うと、検索エンジンとは「インターネット上にある膨大なウェブサイトの中から、自分が探したいページを見つけ出してくれる『検索サービス(システム)』」のことです。
GoogleやYahoo!、Bingなどがこれに当たります。

どれも聞いたことあるし、使ったこともある!
ってもワードを入力してクリックするだけだから、特に意識したこともないんだけど・・。
ここでは簡単に、検索エンジンが情報を探してくれる仕組みを、簡単に“3ステップ”に分けて説明していきます。
1.クロール(情報の回収ロボット)
Googleは“クローラー(ロボット)”と呼ばれる自動プログラムを、インターネットの世界に無数に放たれています。
このロボットたちが蜘蛛の巣を伝うように世界中のウェブサイトを巡回し
「新しいブログ記事はないか?」
「内容が更新されてないか?」
と、文字や画像のデータをせっせと回収しています。
2.インデックス(巨大な倉庫への保管)
ロボットが持ち帰った膨大なデータは、Googleの巨大なサーバー(倉庫)に、本棚の図書カードのように整理されて登録されています。
これを“インデックス”と呼びます。
この倉庫に登録されて初めて、ブログ記事も“検索される準備”が整います。
3.ランキング(並び替えと表示)
ユーザーが検索窓にキーワードを入力した瞬間、Googleの賢いAI(アルゴリズム)が倉庫の中から
「この言葉に一番ピッタリなページはどれか?」
を瞬時に判断します。
そして、ユーザーにとって“役立つ順(信頼できる順)”に上から1位、2位、3位…と並び変えて、画面に映し出しています。

これはブログをやる上で“SEO”の基本として覚えたなぁ・・。
ってもまだぼんやりしてるけど。

検索エンジンの仕組みは、世界中ほぼ共通してこの3ステップです。
日本でよく使われる“Yahoo!”も、実はGoogleと同じ仕組み(システム)を借りて動いています。
また、“Bing”はGoogleとは完全に別物で、独自のロボットを使い、検索ページの順位を決めています。
3ステップ自体は同じですが、Googleとは別の基準で動いています。
ただ、基本的にはGoogleの3ステップさえ押さえておけばOKです!

これ聞くと
「やっぱGoogleってスゲェなぁ~・・」
って思うよね。
そのシステムにブログ初心者は翻弄されているわけですが・・。
ブラウザと検索エンジンって何が違うの?


では本題、「ブラウザと検索エンジンって何が違うのでしょうか?」

この2つは、インターネットをするときに“道具”として使っているのか、それとも“サービス”として使っているのかという違いがあります。
インターネットを“テレビ”に例えると一番分かりやすいですよ。

ホントに?
今のところピンときてないよ。
地味に毎回思ってるけど、こういう例えってちゃんと説明されるまで、いまいち納得感ないよね・・。
というわけで納得できるように、インターネットをテレビに例えて解説してみましょう。
■ブラウザ(ChromeやSafariなど)は“テレビのリモコンやモニター(機械本体)”
- スマホやパソコンに入っているアプリ(道具)そのものです。
- これがないと、そもそもインターネットの画面を映し出すことができません。
■検索エンジン(GoogleやBingなど)は“テレビの番組(コンテンツ)”
- ブラウザという道具を使って、インターネットの向こう側に見に行くサービス(ウェブサイト)です。
- 「このキーワードに関する情報を教えて!」
と頼むと、番組のように情報を出してくれます。
つまり、私たちユーザーは“ブラウザというアプリを使って、Googleという検索エンジン(サイト)を開いている”ということになります。

つまり、サイトのページの一つ一つも検索エンジンってことになるの?

ぎんつばさんがそう思った理由、すごくよく分かります!
結論から言うと、「一般的なサイトのページの一つ一つは、検索エンジンとは呼ばない」というのが答えになります。

あ~・・、ってことは、あくまで検索して順位を表示するまでが検索エンジンの仕事なのか。

まさにその通りです!
Webサイトと検索エンジンは、“お店”と“案内所”に例えると分かりやすいです。
検索エンジン:世界中のページを案内してくれる“案内所サイト”
普通のページ:案内されて見に行く、一つ一つの“お店(記事)ページ”
なので、「サイトの一つ一つは、検索エンジンに登録されて案内される側」と思っていただくと、スッキリ整理できると思います。

なるほどね~、いろんなWebページを便利に閲覧できるためのシステムが、検索エンジンってことだね!
検索エンジンにはどんな種類があるの?

じゃあ次は、その検索エンジンの種類について聞いていこうかな。
・・ってもGoogleとYahoo!とBingくらいしか知らないんだけど、逆にそれ以外もメジャーなものってあるのかな?
普通に聞くか・・、「検索エンジンはどんな種類があるんですか?」

現在、世界や日本で使われている検索エンジンは、大きく分けると
“王道の3大検索エンジン”
“個人情報を守る検索エンジン”
“最先端のAI検索エンジン“
の3つのグループがあります。

えっ、そんなにあるの!?
多分だけど、ぼくが知ってるのは王道の3大検索エンジンだけなんだろうな・・。
ではこれらの検索エンジンについて、紹介と簡単な特色を解説していきましょう。
■誰もが使う“王道の3大検索エンジン”
普段使っている検索のほとんどは、この3つのどれかです。
●Google(グーグル)
世界でも日本でも、シェア1位の絶対王政の検索エンジンです。
スマホでも検索の9割以上はGoogleが使われています。
検索の精度がとにかく高く、知りたいことがすぐに見つかります。
●Yahoo! JAPAN(ヤフー)
日本で昔から大人気のサイトです。
先述した通り、検索の仕組み自体はGoogleと同じものを使っています。
検索窓の周りにニュースや天気予報が一緒に並んでいるため、情報収集のポータルサイトとして愛されています。
●Bing(ビング)
Microsoft(Windows)が運営している、Googleの最大のライバルです。
最近は“Copilot(コパイロット)”というAIアシスタントが合体しており、パソコンを中心に使う人が非常に増えています。

予想通り、3大検索エンジンはこの3つだよね。
Googleがスゴイのは知ってたけど、スマホの9割ってビックリだな・・。
■プライバシーを守る“秘密主義の検索エンジン”
少し特殊ですが、根強いファンがいる検索エンジンです。
●DuckDuckGo(ダックダックゴー)
“あなたを追跡しない検索エンジン”というキャッチコピーの、アヒルのアイコンが目印のサービスです。
Googleなどは「この人は普段こういうブログを読んでいるから、広告を出そう」と裏でデータを記録していますが、DuckDuckGoは一切それをしません。
プライバシーを完全に守りたい人に選ばれています。

初めて聞いた!
確かにデータ収集とか、ちょっと胡散臭く感じる気持ちは分かるから、そういうのわずらわしい人にはありがたいね。
■会話で教えてくれる“AI検索エンジン”
最近、キーワードを並べる従来の検索に代わって、急速に人気を集めているのが“AIをベースにした検索”です。
●Perplexity(パープレキシティ)やChatGPT(チャットジーピーティー)
検索窓に、例えば
「土曜の昼にパパッと作れる、子どもが喜ぶ簡単パスタのレシピをいくつか教えて」
などと普通の言葉で話しかけると、AIがインターネット上の複数のブログやサイトを一瞬で読み込み、それらを自分で文章にまとめて、1つの答えとして教えてくれる新しい検索の形です。

ホントに会話感覚で聞けて答えを貰えるのが便利よね。
対人と違って同じことを何回聞いてもいいし、どんな初歩的なこともバカにせずにちゃんと教えてくれる。
・・っていうか“ChatGPT”って検索エンジンだったのか!
他のGeminiとかClaudeは違うのかな?

結論から言うと、現在のGemini(ジェミニ)やClaude(クロード)、ChatGPTなどのAIは、「検索エンジンの進化系(または検索エンジンの機能もあわせ持ったAI)」という位置づけになります。
それぞれに特色がありますが、例えばGeminiはGoogleが作っているAIなので、Googleの検索エンジンと完全に合体しています。
今日の天気や最新ニュースを聞くと、リアルタイムにネット検索をして、最新の情報を踏まえて答えることができます。

へぇ~!
まあ検索窓にキーワードを入れるのも、言ってみれば質問と同じだもんね。
よりスムーズに、快適に、進化していってるんだなぁ・・。

検索エンジンって上手な使い方はあるの?

ここまでブラウザとの違いや、種類について聞いてきたので、せっかくだから使い方も聞いておこう!
・・とは言っても、検索窓に打ち込むか、AIに話しかけるくらいしかないと思うんだけど・・。
「何か初心者にオススメな、上手な検索エンジンの使い方はありますか?」とか聞いてみるか・・。

検索エンジンを使いこなすための、「上手な使い方」ですね!
今回は、細かいテクニック(裏技のような記号)を覚えるよりも、「これを意識するだけで検索スピードが3倍早くなる」という基本のコツを紹介します。

それはありがたい!
(裏技のような記号っていうのも気になるけど・・)これでスムーズに調べものができるようになるといいなぁ。
ここでは普段の生活の中で、今すぐに使える“一生物のノウハウを2つ”ご紹介します。
【コツ1】検索は“単語”で区切って、後から“追加”する
慣れてないうちは、例えば「スマホのバッテリーを長持ちさせる方法が知りたい」のように、長い文章のまま検索してしまいがちです。
しかし、検索エンジンは“短い単語”で分けた方が、圧倒的に探しやすいという性質を持っています。
- まずは2つか3つの単語でざっくり検索します。
(例:スマホ バッテリー 長持ち) - 出てきた結果を見て、さらに単語を追加します。
1の検索結果を見て、iPhoneとAndroidで使用が違うと知った場合
(例:スマホ バッテリー 長持ち iPhone)
このように、後ろに単語をつけ足して絞り込んでいきます。
最初から完璧なキーワードを狙おうとせず、“少なめの単語で検索して、結果を見ながらヒントを足していく”のが、一番の近道です。
【コツ2】探しているサイトに“書かれていそうな言葉”を使う
これは情報を探す上でもめちゃくちゃ重要なコツです。
検索エンジンは、“ユーザーの質問の意味(意図)”を考えているというより、“その言葉がそのまま載っているページ”を探すのが得意です。
そのため、自分の頭の中にある言葉ではなく、“相手(サイト)が使っていそうな言葉”を予想して入力するのがポイントになります。
- NGな例(自分が思ったまま)
(例:頭が痛い ときに飲む 薬)
これだと、誰かの日記やQ&Aサイトが引っかかりやすくなります。 - GOODな例(サイトに書かれていそうな言葉)
(例:頭痛 市販薬 おすすめ)
こう書くと、お医者さんや薬剤師が書いた、信頼できる専門記事が多く見つかりやすくなります。
「この情報を詳しく知っている専門家なら、どんな言葉を使って記事を書くかな?」
と一瞬想像してみるだけで、検索のヒット率は格段に上がります。

ブログをやってる身からしたら、確かにこれは重要な情報だね!
まあ自分が調べる側だったら、特に考えなしに検索しちゃうけど。
基本的に、調べたいモノやジャンルに、“おすすめ”って入れとけば欲しい情報が出てくるイメージ。
“おすすめ”が万能ワード過ぎる。

ブログ運営にあたって、「○○ おすすめ」だけだとライバルが多く、激戦なワードになってしまいますが、そこに具体的なワードをもう一つ加えることで、検索に刺さるワードを作ることができますよ!
例えばイヤホンなら
「イヤホン おすすめ」ではなく
「イヤホン Web会議用 おすすめ」や
「イヤホン ランニング 耳が痛くならない おすすめ」などにすると、ピンポイントで刺さるようになります。

ご教授ありがとうございます。
初心者目線の記事でも、もっと上手に検索されるように作っていかないとなぁ・・。
まとめ
これからも精進していこうと思いつつ、今回の記事は終わります。
前回に続いて、ブラウザと検索エンジンの2つについて、初歩的なことだけですが、勉強してきました。
ネットをもっと便利に使っていけるように、検索のコツを踏まえて、日々の生活に活かしていきたいですね!
(ブログ運営者としては、SEO的にも・・)
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
次回は『ファイルとフォルダ』についてです。
前回の『ブラウザって何?』はこちらから

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