インターネットを使う上で欠かせない『ブラウザ』について、初心者が初心者目線で調べて解説です。
「ブラウザって何のためにあるの?」
「結局どれ使えばいいの?」
「OSと同じものだと思ってた・・」
そのレベルから解説していますので、とりあえずブラウザが何か知りたい方は読んでみましょう!
前回までの全2回『クラウド』についてはこちらから
この学びたいシリーズでは、実際に調べながら記事の内容を書いています。
左の吹き出しは、調べながらぼくが思った事をお色直しして載せています。
右の吹き出しは、テーマを学ぶにあたり必要な事をそのつどAIに聞いて、記事全体の流れに必要だと思った部分を書き出しています。
ブラウザって何?

ぶっちゃけて言うと、OSとブラウザを混同してた時期があって、未だにぼんやりしてるんだよね・・。
OSはこの前勉強したからとりあえず把握はできたけど、流れで「ブラウザ」についても勉強していこうと思うよ。
そんなわけで毎度よろしくお願いします!

「1からしっかり学びたい」という気持ち、素晴らしいですね。
ブログの運営や日々のパソコン作業にも直結する知識ですので、楽しく、かつ実用的に学んでいけるよう全力でサポートします!
これからどうぞよろしくお願いします!

(1からしっかり学びたい・・)
そんなこと言ったかな・・・言ったかも・・。

ブラウザってそもそも何?

じゃあまず単刀直入に、「ブラウザとはそもそも何なのでしょうか?」
最初はこれに限る。

ブラウザ(Webブラウザ)についてひと言で言うと、「インターネット上のウェブサイト(ホームページ)を見るための専用アプリ(ソフトウェア)」のことです。
普段スマホやパソコンでニュースを見たり、ブログを読んだり、動画を楽しんだりするときに、必ず立ち上げているあのアプリのことです。

ふんふん、Google ChromeとかMicrosoft Edgeのことだよね。
それがGoogleのものとMicrosoftのものだってことは分かる。
後は分からない・・。
■ブラウザの役割を例えてみると?
インターネットの世界を“巨大な図書館”に例えるなら、ブラウザは「優秀な翻訳コンシェルジュ」です。
- 暗号のようなデータを読み込む
ウェブサイトの実体は、文字や画像がそのまま置いてあるわけではなく、<html>などのコンピューター専用の言語(コード)で書かれています。 - 人間が見やすい形に翻訳する
そのままでは人間には読めないため、ブラウザがそのコードを瞬時に読み解き、「ここにこの画像を配置して、この文字はオレンジにして・・」と、私たちが普段見ているキレイな画面に仕立て直して(レンダリングして)表示してくれています。

あ~、あれだ・・プログラムのやつだ。
なんか昔に学校でちょっと習った気がする・・。

まさに大正解です!
完璧な認識ですよ。
ブラウザが読み込んでいるそのコードは、まぎれもなくプログラム(コンピューターへの命令)の仲間です。
「コード=プログラムのやつ」という認識で間違いありません。

カッコが付いたよく分からない文字列は基本プログラムのやつって認識です・・。
初心者とはそういうものです。
ブラウザがないとインターネットは見られないの?

じゃあ次、さっき“翻訳”って言葉が出てきたから何となく予想はつくけど、「ブラウザがないとインターネットは見れないのか?」聞いとこうかな。

結論から言うと、「ブラウザがなくてもインターネット(のデータ)につなぐことはできるけれど、私たちが普段思っているような『ホームページを見る』ことは、ほぼ不可能になる」というのが答えです。

まあそうだよね。
翻訳されてないってことは、プログラムのコードが表示されるってことだもんね。
ブラウザがないとどうなるか、“2つの視点”から解説していきます。
■ブラウザがないと画面はどうなる?
もしブラウザを使わずにウェブサイトのデータを直接ダウンロードして開くと、画面には上記した“プログラムのコード(HTMLなどの文字)”だけが、黒い画面にズラッと表示されることになります。
画像や動画は表示されず、ただの英語と記号の羅列です。
どこに何が書いてあるのか解読するだけでも一苦労で、専門のエンジニアでも嫌になるほど大変です。
つまりブラウザがないと、「インターネットのデータは届いているけど、人間には読めない状態」になってしまいます。

■実は“ブラウザ以外のアプリ”もインターネットを使っている
“インターネットを見る”という意味を広げてみると、実は私たちがスマホで使っている“アプリ”たちが、ブラウザの代わりにインターネットのデータを翻訳してくれています。
- YouTubeアプリ
動画のデータだけをインターネットから読み込んで、キレイに再生している。 - LINEや各種SNSアプリ
メッセージや写真のデータだけを読み込んで、見やすく表示している。
これらはブラウザではありませんが、インターネットにつながって、データを人間向けに翻訳してくれています。

う~ん・・、1つ目は予想通りだけど、2つ目に関してはピンとこない・・。
そもそもブラウザがないと他のアプリも使えないのか、それともインターネット全体の翻訳をまかなってるのがブラウザで、その中でアプリとして翻訳システムが小分けになってるのか・・。

ここは少しややこしい部分ですよね。
結論からお伝えすると、「YouTubeなどのアプリは、ブラウザがなくても単独で動く(翻訳できる)ので使えます」。
なので、後半で予想していただいた「インターネット全体の翻訳システムが、アプリごとに小分けになって独立している」というイメージの方が、実際の仕組みにとても近いです。

ということは間違ってはいるのか。

例えばYouTubeなどの専門アプリは、自分の得意なデータしか扱えません。
一方でブラウザは、YouTubeの動画を見ることもできれば、ニュースも読めるし、ブログも読めます。
つまり、ブラウザ⇒「総合窓口」、他のアプリ⇒「専門窓口」という風に、それぞれが独立したシステム(翻訳)を持っている、というのが正解です。

あ~なるほど、要はブラウザを使ってYouTubeのページで動画を見るか、アプリをダウンロードして動画を見るかの違いなだけか。
YouTubeのアプリでウェザーニュース見れたら変だもんね。
まあどの道ブラウザがないと不便過ぎるのは変わらないけど。
ブラウザにはどんな種類があるの?

ブラウザの役割は分かったので、次はその種類について。
いつも使ってるのは“Microsoft Edge”と“Google Chrome”なんだけど、他にどんなものがあるのか調べていこう。
「よく使われているブラウザは、どんなものがあるのですか?」

世の中にはたくさんのブラウザがありますが、実際に使われているものは数種類に絞られます。
現在、日本国内や世界でよく使われている“3大ブラウザ”と、少し特徴的な“注目のブラウザ”を学んでいきましょう。

3大っていうと、おおよそGoogleとMicrosoftとAppleかな・・。
別に詳しいわけじゃないけど、今までのOSやらクラウドやら見てると多分そうだと思うんだけど。
実際はどうなのか、まずは“3大ブラウザ”について解説していきましょう
■Google Chrome(グーグル・クローム)
- 開発:Google
- 特徴
世界でも日本でもシェア1位の、今一番使われているブラウザです。
とにかく動きが速く、デザインがシンプルなのが魅力です。
グーグルのアカウントと連携できるので、パソコンとスマホで同じお気に入り(ブックマーク)を簡単に共有できます。
■Microsoft Edge(マイクロソフト・エッジ)
- 開発:Microsoft
- 特徴
Windowsのパソコンを買うと、最初から標準で入っているブラウザです。
最近は最新のAIアシスタント機能が最初から組み込まれていて、調べものをするのにとても便利になっています。
■Safari(サファリ)
- 開発:Apple
- 特徴
iPhoneやMacなどのApple製品に、最初から標準で入っているブラウザです。
日本ではiPhoneを使っている方がとても多いため、スマホ用のブラウザとしてChromeと同じくらいよく使われています。
スマホのバッテリーが長持ちするように作られているのが特徴です。

iPhoneは使ったことないけど、知り合いで使っている人は確かにSafariが入ってたな・・。
ChromeはGoogleアカウントを持ってれば、サイトの新規ログインが一瞬なのが便利過ぎるよね。
次に、特定のファンに人気がある“こだわり派ブラウザ”について解説していきます。
■Firefox(ファイアフォックス)
キツネのアイコンが目印の、昔から根強い人気があるブラウザです。
特定の大きな企業にデータを握られたくないという“プライバシーやセキュリティを重視する人”に愛されています。
■Brave(ブレイブ)
ここ最近、日本でも使う人が急に増えている新しいブラウザです。
最初から“ネットの広告を自動的にブロックする機能”がついているため、ウェブサイトがサクサク開けて、スマホの通信料も節約できるのが大きな特徴です。

Braveの広告ブロックってスゴイ便利じゃない?!?
ちょっと使ってみたくはある。

Braveを使い始めるのはとても簡単で、他のアプリと同様にダウンロードしてインストール後、起動してインターネット検索するだけで、自動的に広告が消えた状態になります。
しかし、強力な広告ブロックのため、ウェブサイトによってはページのデザインが崩れてしまったり、アドセンスを利用されている方のブログのページも、広告が消えて見えなくなります。
もしちゃんと狙った位置に広告が出ているか確かめる時には、別のブラウザを使って確認するか、Braveの広告ブロックをオフにして確認するのがオススメです。

思わぬ弊害が・・。
・・ってもそこまで影響あるものでもないか。
広告がストレスに感じる時は使ってみるのもいいかもね!
ブラウザによって何が違うの?


じゃあ次は、どのブラウザを使うかの目安が知りたいな。
なので、それぞれのブラウザの違いをまとめてみようと思う。
「ブラウザごとの違いや、選ぶ時の目安を知りたいです」

実は、どのブラウザを選んでも“ウェブサイトを見る”という基本機能に大きな差はありません。
選ぶ時の目安は、「自分が普段使っているスマホ、ネットで何を重視するか」になります。

まあ基本機能が違ったらぶっちゃけ使いにくいもんね。
OSやクラウドと同じで、ここも自分のPC環境次第か。
ではその違いを簡単にまとめてみましょう。
■“Googleのサービス”をよく使うなら:Google Chrome
- オススメな人
GmailやGoogleマップ、Googleドライブなどをよく使う人。
また、パソコンとスマホで同じお気に入り(ブックマーク)を共有したい人。 - 選ぶ目安
世界シェア1位の“王道”なので、迷ったらこれを選べば間違いありません。
ほとんどのウェブサイトが“Chromeで快適に動くこと”を基準に作られています。
■“iPhoneやMac”を使っているなら:Safari
- オススメな人
Apple製品を中心に使っている人。 - 選ぶ目安
Apple製品に最初から最適化されているため、スマホのバッテリー消費が一番少なくて済みます。
iPhoneの画面に最初から入っているので、特にこだわりがなければそのまま使うのが一番スムーズです。
■“Windowsのパソコン”で仕事や調べものをするなら:Microsoft Edge
- オススメな人
パソコンでの作業が多く、最新のAI(Copilot)を使って要約や調べものを効率よくしたい人。 - 選ぶ目安
画面の横にAIアシスタントの常時表示できるので、「このページを要約して」と頼むなど、仕事や勉強の強力な相棒になってくれます。
■ネットの“広告が邪魔”だと感じるなら:Brave
- オススメな人
ニュースサイトや動画の広告を消して、サクサク快適に読みたい人。
スマホ通信量節約したい人。 - 選ぶ目安
広告ブロックが最大の武器です。
ページの読み込み速度は断トツで速くなります。

とりあえずぼくはGoogle ChromeとMicrosoft Edgeでいいかな。
でもBraveの広告ブロックはやっぱり魅力的だよなぁ・・。

パソコン用とスマホ用で使い分けるのもオススメです。
普段のスマホでニュースを読むときは、広告が入らないBrave。
ブログの執筆やGoogleアカウントを使う作業には、安定のChrome。
このように使い分けると、それぞれの強みを活かせてとても快適になりますよ。

そうだよねぇ・・。
その強みを活かせるかどうかが初心者の分かれ目な気がするよね・・。
でもとりあえず今は、自分に合ったものを学びながら見つけていこう!
まとめ
Braveは今回初めて知りましたが、記事内でも言ってるように、広告ブロックがスゴイ魅力的に思います。
せっかくなのでスマホで使ってみようかな・・。
正直OSとかブラウザとか、具体的な違いがよく分からなくて
「どっちでもいいだろ・・」
とか思ってたこともありましたが、初歩的なことだけでも勉強できてよかったです。
さすがにあれもこれも使ってみる、とはなりませんが、自分に合ったものをちゃんと選べるくらいにはなりたいですね。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
次回はブラウザとは少し違いますが、流れで一緒に勉強した方がいいと思ったので『検索エンジン』についてです。
前回の『クラウドって実際どう使うの?』はこちらから

コメント