前回は、プログラミングについての基本的な知識を中心に勉強しました。
そこから掘り下げて、プログラミングを始めるにあたって、苦手意識をなくすために“難しいと感じる理由”や、それでも“始めた方がいい理由”などを解説しています。
「プログラミングって、できた方がいいのは分かってるけど・・」
「何かできるようになるまで時間とかめちゃくちゃかかりそう・・」
そんな風に感じている方は、記事を読んでみると考え方が変わるかもしれません。
最初は完全無料で始められるので、モチベーションを整えるためにも、苦手意識をなくしてプログラミングの世界へ飛び込んでみましょう!
前回の『プログラミングって何?』はこちらです
この学びたいシリーズでは、実際に調べながら記事の内容を書いています。
左の吹き出しは、調べながらぼくが思った事をお色直しして載せています。
右の吹き出しは、テーマを学ぶにあたり必要な事をそのつどAIに聞いて、記事全体の流れに必要だと思った部分を書き出しています。
プログラミングって初心者には関係ないの?


今回は、前回の続きということで、まだプログラミングに対して「難しそう」と思っているぼくを始めとした初心者向けに、内容を掘り下げていこうと思うよ!
苦手意識がもっとなくせたらいいなぁ・・。

今回もよろしくお願いいたします!
まだ苦手意識があるとのことですが、それはごくごく自然なことです。
専門的な言葉や、難しい英語の羅列が出てくる世界なので、敷居が高いと思うのは当然です。
「苦手」や「難しそう」といった意識を、少しずつ消していきましょう。

プログラミングができれば、自分にとってメリットになるのは分かってるから、どうにかして気楽に始められるといいんだけど・・。
今回の勉強で、そうなるかな・・。
プログラミングって初心者には難しすぎるの?

では、プログラミングを始めるとして、実際初心者にとって難しいものなのかどうかを聞きたいかな。
やったことないから難しく思うのは当然だけど、全く手がつけられないんじゃ話にならないもんね。
「プログラミングを始めるとして、初心者にとって難しいものなのでしょうか?」

結論からお伝えすると、「やり方さえ間違わなければ、初心者にとって難しすぎるということは絶対にありえません!」

おっ、断言しますか!
じゃあその理由を聞かせてくださいな。
プログラミングがなぜ難しそうだと感じるのか、多くの人が受けるイメージを3つに分けて解説していきます。

【難解イメージ1】英語や記号の羅列
やはりまずは見た目です。
英語や記号、合わせて数字や使ったこともない文字など、読めない文字列というのは、簡単に言えば他言語なので、見た瞬間拒否反応が出るのは当たり前です。
でもそれはあくまで慣れてないからで、一つずつ読み解いていけば、ちゃんと理解できるものですし、最初から全部を暗記する必要もありません。
【難解イメージ2】論理的思考力が求められる
前回の記事で説明しましたが、プログラミングとは、地面から階段を一段ず積み上げていく作業です。
「まずはこれがこう」
「次にこれがこうなって」
「その後にこれがこうなる」
このように論理的に考えて作られているため、そういう考え方を意識してしたことがないと、“論理的思考力”という言葉だけで苦手意識が出てしまいます。
しかし実は最初の一歩はとてもシンプルで、あれやこれやを組み立てながら考える必要はありません。
- 順番に処理する
- 条件によって動きを変える
- 同じ処理を繰り返す
この3つだけ分かっていれば、プログラミングをする入り口に立ててしまうんです。
【難解イメージ3】英語力が求められる
“イメージ1”でも書きましたが、不可解な文字列(コード)が並び、それだけでも嫌になります。
そしてその中には英語が含まれています。
「英語ができないとプログラミングができないのでは?」
と思うかもしれませんが、そこまで深刻に考える必要はありません。
確かに英単語は出てきますが、使うものはおおよそ「if(もし~なら)」「end(終わり」「print(表示する)」などの、中学校で習う簡単なものばかりです。
例えば文法を並べたり、長文読解をする必要は全くありません。
もし単語が分からなくても、パソコンやスマホで調べながらできるので、少しずつ覚えていけば大丈夫です。

な~るほど。
パッと見で苦手意識が芽生えちゃうけど、“やらず嫌い”って部分も大きいのか。
正直英語は苦手だけど、簡単な英単語くらいなら何とか覚えられるかな・・。

プログラミングで難しいのは、言語そのものではなくて学び方です。
いきなり難しいコードを目にしてしまうと、それを理解しようとしていきなり壁に当たってしまいますが、少しずつ、例えば動作を一つするだけの簡単なコードから覚えていけば、徐々に理解を深めていくことができます。

何事も基本からってことだね。
初心者向けの分かりやすいものから始めるのは、何でも同じってことか。
無料で始められる方法ってあるの?

プログラミングを初心者向けの簡単なものから始めるとして、どこでそれを学べるかって話よね・・。
都合の良い話だけど、「無料で始められたりしないのかな?」

都合が良い話だなんてとんでもありません!
実は今の時代、プログラミングの勉強を“完全無料”で始めるのは大正解と言ってもいいのです。
昔とは違い、今は無料でも初心者向けで優しいサービスがいろいろあります。

人間はね、無料に弱いんですよ・・(遠い目)。
・・なんか前も言ってた気がするけど。
では無料でプログラミングが学べる有名な“4つのサイト”を紹介していきましょう。
■Progate(プロゲート)
- 日本で一番初心者に優しいと言われているサイト
- スライド式のイラストを見て、実際に文字を打ち込み実践していく形
■ドットインストール
- 全てのレッスンが数分の短い動画で構成されている
- 一本ずつの動画が短いので、空いた時間に少しずつ見て、自分のペースで勉強できる
■Scratch(スクラッチ)
- 文字を打つのではなく、ブロック式のパネルを、おもちゃ感覚で組み立てていく形式
- 日本でも、小学校のプログラミング授業で導入されていて、プログラミングの考え方を身につけるのに最適
■YouTube(ユーチューブ)
- プログラミング入門系の動画が多数公開されていて、雰囲気を掴むのには気軽
- 気になった動画をマイリス登録して、気軽に見返せる

へぇ~、YouTubeはともかくプログラミングが学べるところって結構あるんだね。
今見た感じだと、Progateっていうところが初心者向けで良さそうなのかな・・。
・・っていうか、小学校でプログラミングの授業とかあるの!?

そうなんです。
2020年から、全ての小学校でプログラミングが必修化されているんです。
ただしプログラマーを育てるためではなく、前回にも解説した、“論理的思考力”を身につけ、物事を順序良く考えられるようにするためです。

ほぇ~、確かに早いうちから学べればそれだけ成長もできるもんね。
ぼくももっと早くから勉強したかったなぁ・・(遠い目)。
どのくらい続ければ何かできるようになるの?

ちょっと現実的な話。
プログラミングを学ぶからには「何かを作りたい!」
・・・と思うんだよね。
ぶっちゃけた話、「初心者が学び始めて、どれくらいでどんなものができるようになるのか?」を知りたい。
ちょっと都合のいい質問だけど、モチベーションにもつながるし聞いておきたいな。

新しく学び始めるとき、“いつまでにどんなことができるか”を知っておくのは、モチベーションを保つためにとても大切なことです。
結論から言うと、「簡単なものであれば、数日から1週間ほどで作れてしまいます」
さすがに高機能なアプリなどは、数ヵ月から数年をかけてしっかり熟知していく必要がありますが、ちょっとした便利ツールであれば、初心者でもすぐに形にしやすいんです。

早っ!
そんなんで作れるの!?
それならだいぶハードルが下がった気がするな・・。
では、どれくらいの期間でどんなものが作れるようになるのか、目安を見ていきましょう。
※あくまで目安で、その通りにできなければダメというものではありません。
- 【第1段階】始めて1週間
文字を画面に表示させたり、簡単な計算を解かせたり、プログラミングの基礎を学ぶ時期です。
実際に初めて命令書(プログラム)を書いて、その通りにパソコンが動いてくれるという、最初の成功体験です! - 【第2段階】初めて1ヵ月
簡単な条件指定ができるようになる時期です。
特定のニュースサイトの記事を集めるツール(スクレイピング)や、自分の生活の日課(ジョギングや筋トレなど)を入力してグラフにするツールを作れたりします。
この辺りから、普段の作業が少し便利になる実感がわいてきます! - 【第3段階】初めて3ヵ月
複数の言語を組み合わせたり、デザインを作れたりするようになります。
自分のオリジナルのホームページや、ブログサイトなど、他の誰かに見せられるものが作れるようになり、自分の技術に自信が持てる時期と言えます!

3ヵ月!
目安はそんくらいなのか!
っても1ヵ月で便利ツールできちゃうってやっぱり早く感じるな。
ちゃんと勉強すればの話だけど・・。

勉強ももちろん大切ですが、それよりも大事なのが“成功体験”です。
完璧を目指すのではなく、まずは簡単なもの、動くものを作るという小さなことを積み重ねていくことが、モチベーションにつながります。
勉強に関しても、目安は“1日30分を3ヵ月”で、簡単なウェブページを作れてしまいます。
「毎日少しずつ、無理なくコツコツと」を意識して、続けていきましょう!

ふむふむ、1日30分なら確かに無理なく続けられそうかな。
隙間時間で勉強していけるならありがたいね!
後は自分の頭を信じよう・・。
結局初心者がプログラミングを学ぶ意味はあるの?

じゃあそろそろまとめということで、結局のところってのを聞いておきたい。
いろいろ便利で、自分の生活や、考え方なんかに影響するのが分かったけど、それでも時間もかかるし、本格的に学ぼうと思ったらお金もかかる。
そんなもろもろを含めて、「結局初心者がプログラミングを学ぶ意味はあるんでしょうか?」

本質的かつ、誰にも刺さる良い質問です!
AIとしての私の答えは、自信をもって「大いにある」です。

知ってた。
まあ記事を書きながら「やった方がいいよなぁ~」とは感じてた。

ただし、初心者がプログラミングを学ぶ意味は、単純に
「技術を身につけて、生活を便利にする」や
「エンジニアになって、より良い職場に就職する」
というものではありません。
今のIT社会において、プログラミングされているものを使うことは、“必要不可欠”と言っていいかもしれません。
その中で、ただサービスを使うだけではなく、その仕組みを理解することで、単純な“利用者”から、“理解者”になることができます!

なるほど?
確かにいろいろ理解できればパソコン使ってても感じることも変わってくるだろうけど、それが重要ってことなのかな?
ではそんな重要な理由を含めた、“3つの理由”を解説していきましょう。

【理由1】時間とお金をかける理由がある
確かに学ぶことは時間がかかります。
しかし、これからの人生を考えたとき、例えばプログラミングを1ヵ月学んで、日常の作業を便利にできたとします。
- 作業時間を1日10分短縮=1ヵ月で約5時間の短縮
- つまり1年で約60時間、10年間なら約600時間の短縮
こう考えると、最初の1ヵ月だけで、その後の時間が大幅に節約できることが分かります。
【理由2】お金はやりたいことが見つかってから
本格的に学ぶのであれば当然お金もかかりますが、それは例えば
「本格的なアプリを作りたい」
「しっかりしたシステムを作り、エンジニアとして稼ぎたい」
そんな場合の話です。
先述した通り、今はプログラミングの初歩を無料で始めるのが普通です。
まずは完全無料で学び始めて、自分の中で実績を作り、「どうしても作りたいものがある」ときは、そのつど自己投資をすればいいんです。
【理由3】最大の理由は“騙されない・振り回されない力”をつけること
今はITの時代、私たちの生活はパソコンやスマホ、AIなどITの便利さの中にあると言ってもいいです。
プログラミングを“絶対学ばなければならない”ことはありませんが、世の中にさまざまな便利なサービスがあって、それを使う以上、仕組みが分からなければ、ただただ言われて使うだけになってしまします。
使っていてついていけなくなったり、不具合が出てどうすればいいのか分からなくなったり、そうなるとただ待つことしかできません。
もしプログラミングの知識があれば、自分で考え理解し、例え自分では理解できない不具合があったとしても、心に余裕ができます。
そうすればそこに付け込まれることもありませんし、自分を守ることにもつながります。
「パソコンに言われて操作する」のではなく、
「自分で考えてパソコンを操作できる」ようになります。
そうすれば、単純にパソコンを使うことが楽しく感じられます!

昔中学校の時に先生に言われたことを思い出した。
「人間が機械を使うのは、ほとんどが機械の言うことを聞かされてるだけで、プログラムが分かれば、機械に命令させて、本当の意味で動かすことができる」
・・うろ覚えだけどそんなこと言ってた気がする。

その先生は、とても本質的なことをおっしゃってますね!
まさにその通りで、プログラミングを学んで、パソコンを“道具”として扱うことができるようになると、自分で機械を操作するという本質につながります。
まずは無料で初歩的なことから始めて、その楽しさを少しずつ味わってみてはいかがでしょうか。

これも何かのきっかけだと思ってやってみるかなぁ。
とりあえず始めてみて、少しずつパソコンを使えるようになるといいなぁ!
まとめ
そんなわけでプログラミングの記事でした。
「いよいよ始めたい」と、記事を書きながら思いました!
・・まぁ実際に使いこなせるまでには時間がかかりますが、それでも興味が湧いてきてしまいます!
記事を読んだ方も
「自分もやってみようかな」
と思っていただけたら嬉しいです。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
次回はちょっとパソコンから離れて『消費税』についてです。
お金のことも勉強しましょう!

えっ・・、お金の勉強!?
前回の『プログラミングって何?』はこちらから


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