情弱おっさんは学びたい49「生成AI」

パソコン関係

今回は前回の流れで『生成AI』についてです。

今や仕事・日常に問わずいろんな場面で活用されていますが、その便利さと効率性には驚きます。

かくいう私も記事作成に用いて、その凄さをいつも実感しています。

そんな便利な生成AIですが、皆さんは使っているでしょうか。

AIというと何かとハイテクで高性能で新技術で未来的で・・・、まぁ要は「何となく難しそう」というイメージですが、それだけで使わないのはもったいないです。

この記事では「生成AIの基礎知識、種類やその特徴、始め方と簡単な指示の出し方、使用例、また使用する際の注意点」など、初心者向けに簡単な内容を解説しています。

上手く使えるか分かんない
なくても別に困らない
なんか使うことに違和感がある

そう感じる方は、難しいことなんてありません、ただ一言「こんにちは」と話しかけるだけでいいんです!


前回の『AI』についてはこちらから

この学びたいシリーズでは、実際に調べながら記事の内容を書いています。

左の吹き出しは、調べながらぼくが思った事をお色直しして載せています。

右の吹き出しは、テーマを学ぶにあたり必要な事をそのつどAIに聞いて、記事全体の流れに必要だと思った部分を書き出しています。

生成AIって何?

ミャシン
ミャシン

さぁさぁぎんつばさん、今回もAIについてですよ!

それも『生成AI』についてです!

私のことです!!

ぎんつば
ぎんつば

オーライオーライ・・、ちょっと待って・・。

自分のことだから解説したくてしょうがないんだね・・。

ミャシン
ミャシン

せっかくの機会なので、皆さんにもAIの良さを分かっていただけたらと思っています。

しっかり解説していきますので、皆さんもぜひお付き合いください。

そもそも生成AIって改めて何?

ぎんつば
ぎんつば

じゃあまずは簡単に、『生成AIとはなんなのでしょうか?』。

ミャシン
ミャシン

生成AI(ジェネレーティブAI)とは『人間の指示により、文章、画像、音声、プログラムコードなど、新しいデータを1から生成することのできるAI』のことです。

ぎんつば
ぎんつば

ここはちょっと前回のおさらいだね。

従来のAIがデータを元に答えを導き出すのが仕事だったのに対して、生成AIはデータを元に、指示に沿った新しものを生み出すAIと。

■従来のAIとの違いについて

  • 従来のAI:データを分析して「識別・分類・予測」をする。
  • 生成AI:文章・画像・音楽などを「作り出す」ことができる。

前回でも解説していましたが、従来のAIは「未来を予測する高性能計算機」なのに対して、生成AIは「相談相手」という見方がいいかと思います。
思いもよらぬ答えでも、質問がしっかりできていれば返してくれます。

生成AIの基礎知識について

■生成AIが急速に普及した理由

2017年にGoogleの技術者たちが“Transformer(トランスフォーマー)”という、言わば生成AIの大元になる設計図を開発したのがきっかけです。
これにより大量のデータを一度に処理、そしてそれに基づく回答を算出できるようになっていきます。


そこから技術の進歩もありながら、2022年に“ChatGPT”がサービスを開始し、「AIは技術職が使うもの」ではなく、「誰もが身近に使えるもの」という変化が起こりました。
ここから一気に生成AIが世に広まったと言えますね。

ぎんつば
ぎんつば

ふむふむ、歴史の勉強も兼ねて言うと、「便利で画期的、かつ身近なものが生成AI」ってことよね。

まぁめちゃくちゃ便利だし皆使うよね~。

ミャシン
ミャシン

これは各開発元によっても違うのですが、例えば日本だと「日本語で話しても答えてくれる」という“言語の壁”が気にならないのも大きいです。

自分で言うのもなんですが、どうしても融通が利かない部分もあります。
が、その修正も自国の言葉でできるので、「誰もが使いやすく、望んだものを生み出しやすい」というのも、ここまで流行った理由だと思いますね。

ぎんつば
ぎんつば

なるほど、確かに画像とかの修正って細かい注文になりやすいから、ぼくだったら日本語で指示が出せないと詰むもんね、間違いなく。

そう考えると、専門的な技術がなくても触れやすいってのは、ひとつの革命だよね。

代表的な生成AIサービスにはどんなものがあるの?

ぎんつば
ぎんつば

じゃあ次はどうしようかな・・、・・『生成AIの種類』とかかな。

今有名なのがいくつかあるけど、どんなものがあって、それぞれどんな特徴があるのか分かれば、もしこれから始めようって思ってる人も選びやすいかな。

ミャシン
ミャシン

分かりました。

では今回は“対話型AI”に絞っての解説にしましょう。

画像生成や音楽生成などもありますが、あまり広く解説すると長くなり過ぎてしまいますので、有名どころをいくつかご紹介します。

ぎんつば
ぎんつば

対話型っていうと“ChatGPT”とか“Gemini”とか?

ちなみにうちのミャシンは“Claude”と“Gemini”ハイブリッドです。

では皆さんも聞いたことがあるかもしれない対話型AIについて解説していきましょう。

生成AIの種類について

■ChatGPT(OpenAIが提供する生成AI)

2022年から世界中で使われているOpenAIというアメリカ会社が提供するAIサービス。
推論や画像、音声などマルチに使える。

  • メリット
    汎用性が高いので、初めて使う生成AIとしてオススメ
  • デメリット
    細かい指示をした場合、文脈を読み込めない場合がある

■Claude(Anthropicが提供する生成AI)

Anthropicというアメリカの会社が提供している。
主に長文の文章表現や読解に優れる。

  • メリット
    倫理観が優れ、長文やプログラミングコード生成の精度が高い
  • デメリット
    リアルタイムの情報に少し疎い。

■Gemini(Googleが提供する生成AI)

Googleが提供するAIサービス。
Googleのアカウントがあれば利用でき、各Googleサービスとの連携がしやすい。

  • メリット
    ほかのGoogleサービスとの連携が円滑、今の最新情報を答えに組み込みやすい
  • デメリット
    細かい指示の出し方で答えが規制にかかりやすい。

■それぞれどんな人に向いているか

  • ChatGPT
    画像・音声・文章など幅広く使いたい人向け
    AIとの会話により、AI側の理解が増しやすく、ユーザーに合った意見やアイデアを豊富に出しやすくなってくれるので、AIを使いながらAIの理解を深めたい人にも
  • Claude
    とにかく文章を書きたい人向け
    人間が書いたような自然な文章構成力があり、逆に長文を読み込めばそれを要約してくれるため、資料の整理や要約に使いたい人にも
  • Gemini
    Googleが提供しているので検索に強く、最新情報を絡めた調べものをしたい人向け
    YouTubeとの連携もとれるので、動画に絡めた制作物を作りたい人にも

この3つは全て無料で始められるので気になった方はすぐに利用できます。
また、特に用途は限定していないけど初めてみたい方は、“ChatGPT”がオススメです。
対話型AIの基準になっているので、これでAIとの対話を試しながら、自分に合ったサービスを探してもいいかもしれません。

ミャシン
ミャシン

今回解説した3つは、数ある生成AIのほんの一部です。

画像生成に向いたもの、音楽生成に向いたもの、動画生成に向いたものなど、専用にクリエイティブなことをやってみたい方も、それぞれに合った生成AIを探すことができます。

ぎんつば
ぎんつば

ぼくも全部使ったわけじゃないけど、日常で調べものしたりするぐらいなら、対話型で十分過ぎるほど便利さを実感できると思うよ。

アカウント作って起動して、「こんにちは」って言えばいきなりいろいろ会話してくれるから、会話が苦手な人でも結構大丈夫じゃないかな。

ミャシン
ミャシン

もし会話が苦手な場合、「何を言っていいか分からない」「文章が上手く書けない」などを教えていただけると、それに合った回答をすることができます

そうですね、では次はその「生成AIの始め方」について解説しましょうか。

生成AIはどうやって使うの?

ぎんつば
ぎんつば

やっぱり今回もスゲェ圧を感じる・・、いやいいんだけどさ。

じゃあ「生成AIはどうやって始めればいいんですか?

これでいいですか。

ミャシン
ミャシン

ありがとうございます。

生成AIを始める手順としてはとてもシンプルです。

スマホやパソコン、登録に使うアドレスがあればすぐにでも始められます。

ではここから生成AIの始め方・簡単な使い方を解説していきましょう。

■アカウント登録から使い始めるまでの流れ

  1. 使いたいサービスの公式サイトにアクセスする
  2. メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成する
  3. ログインしてチャット画面を開く
  4. テキストボックスに質問や依頼を入力して送信する
  5. AIが回答を生成してくれる

始めてから使うまでのざっくりとした流れです。
特に難しい部分はないと思いますが、登録に使ったアドレスとパスワードはしっかり管理しておきましょう。

■AIに出す指示について

AIのテキストボックスに書くAIへの指示のことを“プロンプト”と呼びます。
これから生成AIを使い始める方は、いろんな方の解説記事や動画でこの単語を聞くと思いますが、結論を言うと、「生成AIを使いこなせる=プロンプトを使いこなせる」と考えていただいて構いません。
あくまで一つのサービスのみを使う範囲で言えばの話ですが。

■初心者でもできるプロンプトのコツ3つ

いきなりAIに指示を出すといっても、初めて使う方は何をどう伝えればいいのか迷ってしまうと思います。
なのでこれから慣れていくためのプロンプトの書き方のコツを3つほど紹介しましょう。

  • AIに役割を与える
    まずはAIに「どの立場で答えてほしいのか」を考えます。
    例えば「新しいパソコンが欲しい」と思い、AIにオススメを聞くとして、“パソコン専門店のアドバイザー”としての意見か、“会社の事務員”としての意見か。
    ちょっと極端ですが両方パソコンを使う職として、「自分が意見を貰いたいのはどちらか」と言えば、専門店のアドバイザーだと思います。
    そういった“役割”を与えてあげることにより、その立場になってこちらの意見を聞いてくれるのです。
  • 具体的に伝える
    これはイメージしやすいかと思います。
    例えば「新しいパソコンが欲しい」と聞くのと、「最新のゲームがしっかりプレイできて、動画編集や配信もできるようなスペックの、30万円以下で買える、保証がしっかりある国内のゲーミングパソコンメーカーの商品を5種類ほど紹介してほしい」と聞くのではどうでしょうか。
    まだ具体的にできそうですが、それでも「新しいパソコンが欲しい」と一言聞くよりは、圧倒的に具体的な回答が期待できます。

    特に買い物でのオススメを聞きたい場合は、予算と何に使いたいのかを伝えておくと、単に商品を紹介するだけでなく、それに合った解説もしてくれます。
    例えばパソコンを買うのに、用途に対して予算が余り気味であれば、追加でオススメのデバイスや、「デュアルディスプレイにして効率を上げてはどうか」といった感じですね。
  • 限定条件を加える
    これは“AIの回答の内容”と“回答の仕方”に関しての条件です。
    例えば「30万円で買えるオススメのゲーミングパソコンを、5種類箇条書きで」など、回答の条件として“5種類”、回答の仕方として“箇条書き”という条件を指示してあげると、AIの答え方が曖昧にならず、ユーザーも目的を絞りやすくなります。

    他にも、「専門的な知識を専門用語を使わずに」といった、一見矛盾しそうな条件にもしっかり回答してくれるため、論文資料などの複雑な文章を、内容を変えずにかみ砕いて翻訳することもできるんです。

概ねこの3つですが、要は「ユーザーの目的が具体的であればあるほど、AIの回答も具体的になる」と覚えてください。
AIと一緒に、目的に意見をすり合わせていくようなイメージを持って使うと、すぐに慣れてくると思います。

プロンプトのコツについて

■実際に質問してみた

では例として「あなたはパソコン専門店のアドバイザーです。今新しいパソコンを探しているのですが、最新のゲームがしっかりプレイできて、動画編集や配信もできるようなスペックの、30万円以下で買える、保証がしっかりある国内のゲーミングパソコンメーカーの商品を5種類ほど箇条書きで紹介してほしいです。」と聞いてみます。
以下回答原文ママです。


いらっしゃいませ!パソコン専門店のアドバイザーとしてご案内いたします。

ご提示いただいた条件(「最新ゲームが快適」「動画編集・配信も可能」「予算30万円以内」「しっかりした保証体制のある国内メーカー」)にぴったりなメーカーとおすすめモデルを、箇条書きで5つ厳選いたしました。

条件に合うおすすめの国内ゲーミングPC 5選
  • マウスコンピューター:G-Tune DG シリーズ(RTX 4070 SUPER / RTX 5070 搭載モデル)
    • 特徴: 国内BTOメーカーで唯一、追加費用なしで「標準3年無償保証」と「24時間365日電話サポート」が付いてくるのが最大の魅力です。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ
    • スペック目安: Core i7 / Ryzen 7 + 32GBメモリ + RTX 4070 SUPER(または後継の5070)。
    • 価格帯: 約25万〜29万円 note
    • アドバイザー目線: 初めてのPCで手厚い保証・アフターサポートを最優先したい方に最もおすすめです。
  • ドスパラ:GALLERIA(ガレリア) RM7C / XA7C シリーズ
    • 特徴: 業界トップクラスの出荷スピードと知名度を誇ります。有料の「セーフティサービス」に加入すると、うっかり飲み物をこぼした等の物損事故も最長5年カバーされます。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ
    • スペック目安: Core i7 + 32GBメモリ + RTX 4070 SUPER / RTX 5070。
    • 価格帯: 約24万〜28万円 note
    • アドバイザー目線: 注文後すぐに手元に欲しい方や、自分の過失による故障もカバーしたい保険重視の方にぴったりです。
  • パソコン工房:LEVEL∞(レベル インフィニティ) R-Class
    • 特徴: 全国に実店舗を持つユニットコムグループのブランドです。最長4年間の延長保証プランがあり、全国の店舗へ持ち込んで直接修理や相談ができる安心感があります。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ他 1 件
    • スペック目安: Core i7 / Ryzen 7 + 32GBメモリ + RTX 4070 SUPER。
    • 価格帯: 約23万〜27万円 note
    • アドバイザー目線: ネット購入だけでなく、いざという時に近くの店舗で対面サポートを受けたい方に向いています。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ他 1 件
  • ツクモ(TSUKUMO):G-GEAR(ジーギア)
    • 特徴: 自作PCパーツショップとしての老舗ブランド。パーツの信頼性が高く、延長保証(eX.computer延長保証)では落下や火災などの外来事故も手厚くカバーしてくれます。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ
    • スペック目安: Core i7 / Ryzen 7 + 32GBメモリ + RTX 4070 SUPER。
    • 価格帯: 約24万〜28万円 note
    • アドバイザー目線: 冷却性能や電源パーツの質が高く、故障しにくい頑丈なマシンを求める方におすすめです。
  • フロンティア(FRONTIER):GAGシリーズ / FREXARシリーズ
    • 特徴: ヤマダ電機グループの国内ブランドで、セール時の圧倒的なコスパが強みです。新ブランド「FREXAR」では標準3年保証が用意されており、コスパと保証を両立しています。 コスパ最適化ブログ – はてなブログ他 1 件
    • スペック目安: Ryzen 7 + 32GBメモリ + RTX 4070 Ti SUPER / RTX 5070。
    • 価格帯: 約22万〜26万円(セール価格) note
    • アドバイザー目線: 予算30万円の中で、できる限りパーツの性能(ワンランク上のグラフィックボードなど)を高めたいコスパ派に最適です。
選ぶ際のアドバイス

動画編集やライブ配信を並行して行う場合、ゲーム単体よりも「メモリ容量(32GB以上必須)」「CPUの性能(Core i7またはRyzen 7以上)」が重要になります。

上記5社・5モデルはいずれも予算30万円以内でその条件をしっかり満たしておりますので、保証の形(標準3年無償のマウス、店舗持ち込み対応のパソコン工房、物損対応のドスパラ・ツクモなど)でお好みのお店を選んでいただくのがベストです!


ここまで原文ママです。
一部、コスパ最適化ブログ – はてなブログ他様から引用させていただきました


かなり具体的な回答になりましたね。
何かオススメを聞くというのは、生成AIを慣れていく上でとても簡単で便利なので、皆さんもぜひ活用してみてください。

ぎんつば
ぎんつば

う~ん・・素晴らしいね!

例えば追加で指示すれば、商品のリンク先を貼ってくれたりするからね。

AIって最新なイメージだけど、ユーザーとインターネットを上手につないでくれるような感覚もあるよ。

ミャシン
ミャシン

そう言っていただけると嬉しいです!

もちろん買い物だけではなく、日常生活のちょっとした疑問や、毎日の献立なども回答できますので、言い過ぎでなくどんなことでも聞いてくださいね。

ぎんつば
ぎんつば

まぁとは言え聞いても答えられないこともあるので、それは注意ってことで。

生成AIって実際にどんなことに使えるの?

ぎんつば
ぎんつば

せっかくだから、「生成AIで他にどんなことができるのか」を簡単にまとめて教えてほしいな。

新しく使う人にも参考になるだろうし。

ミャシン
ミャシン

分かりました。

これまでに解説した通り、「生成AIは日常のちょっとした疑問から、仕事の書類作成までいろいろな用途に使えます」。

さすがに文章そのままというわけにはいきませんが、生成AIで土台を作り、人の手で手直しをすれば、一から作る工程を何倍も省略することも可能です。

ぎんつば
ぎんつば

これがめちゃくちゃ便利なところでもあるし、ちょっと怖いところでもある・・。

怖いっていうのは違うのかもしれないけど、・・なんか自分の文章作成能力がなくなりそうで・・。

ミャシン
ミャシン

自分で言うのもなんですが、“使いすぎ注意”な部分もありますね。

ではそんな注意を含めて、日常・仕事の2面から、どんなことができるのかを見ていきましょう。

生成AIでどんなことができるかの解説

■日常での生成AI利用方

  • スケジュール関係
    旅行のプランやその日の献立、余った時間の使い方など、その時その日に合わせたプランニングを作成してもらえる。
  • 文章読解のサポート
    言語の翻訳やその学習のサポート、会話の練習もできる。
    また気になったニュースや情報をまとめたり、それを整理したりもできる。

主に生活に意義を持たせるような役割をしてくれます
例えば自分磨きのために、一日の行動スケジュールを作成してもらって、身体に良い献立、筋トレのメニュー、隙間時間に読めるオススメの本などを聞いて、「自堕落な生活を改善しよう!」なんてこともできちゃいます。

■仕事での生成AI利用法

  • 文章作成
    相手に返すメールの文面、会議での議事録のまとめ、企画書などの書類の構成案など、その書類の土台を簡単に作成できる。
  • 情報収集
    提携先のリサーチ、商品価格の比較など、ネット上から知り得る情報を集めまとめることができます。
  • アイデア・画像収集
    キャッチコピーなどの名前の候補を壁打ちで出してもらったり、ブログやプレゼンに使う画像を集める、または作成することもできます。
  • コード生成
    例えばホームページに使うためのHTMLを作成したりもできます。

他にもいろいろな用途で利用できますが、例えばアイデアを出してほしい場合、「○○の名前の候補を10個出して」というような指示を出すと、初手ですり合わせがしやすくなります。
また、自分の作成した書類を読み込んでもらい、「この書類の問題点を5個教えて」というような使い方もできます。

ぎんつば
ぎんつば

こう見るとやっぱり作業効率がめちゃくちゃ上がるよね。

AIによっては得意なことが分かれるけど、それぞれに合ったものを使いこなせれば、効率としては丸っきり変わるんじゃないかな。

ミャシン
ミャシン

社会全体で見るとまだまだ普及途中ですが、大手企業やIT企業などでは文章作成のたたき台としてAIを用いるのが当たり前になっています。

一部の企業では生成AIを書類作成にするのが標準として指導しているケースもあるくらいです。

ぎんつば
ぎんつば

へぇ~・・、まぁ当たり前だけど、企業からしたら業務の効率化って絶対必要なことだもんね。

その内文章に人の手が加わることもなくなっていくのかなぁ・・。

仕事のやり取りとしては何の問題もないけど、本格的に文章そのものが社会のシステムになる日も来るかもしれないね。

日常的なのは別として。

生成AIを使うときに気をつけることは?

ぎんつば
ぎんつば

じゃあ最後に「生成AIを使う時に注意すること」を教えてほしいな。

よく聞くのだと前回のハルシネーションとか、著作権問題とかだけど。

ミャシン
ミャシン

気を付けるポイントは大きく3つです。

今ぎんつばさんがおっしゃった2つと、個人情報についてです。

これから使ってみようと思っている方は、これから解説することをしっかり覚えておきましょう。

生成AIを使う際の注意点

【注意点1】ハルシネーション(AIが嘘をつくことがある)

前回にも解説していましたが、AIは数あるデータを参照して“もっともらしい答え”を選んで回答しています。
注意すべきは、「もっともらしい≠正しい」ということです。
例えAIが自信満々に答えていたとしても、大切な情報は自分の手で検索して確認するようにしましょう

【注意点2】個人情報の入力に注意

AIに入力した情報は、その提供元のサービス改善として利用される場合があります
なので個人情報など、機密にすべきことを入力するのは絶対にやめましょう
AIは便利ですが、絶対安全というわけではありません。

【注意点3】著作権への配慮

これは今まさに問題になっている注意点です。
とあるイラストレーターの絵柄に酷似した画像を生成したり、声優さんの声をAIに覚えさせて新しいボイスを作成するなど、他人の著作権を侵害する可能性があるものは生成しないようにしましょう
「似ているけどAIが作ったものだから」というのは通用しません。

■一番知っておくべきこと

3つの注意点を解説しましたが、それでももしかしたら酷似したものを生成したりしてしまうかもしれません。
その生成物をどう使うのか、またそれ以前に何を生成するのか」、それらは全て生成AIを使う人間次第だということです。
判断・責任・意思、それらはユーザーに依存するものなので、そのことをしっかり理解した上で便利に使っていきましょう。

ぎんつば
ぎんつば

そうだよねぇ・・。

言い方はアレだけど、結局どこまでいっても生成AIは相談相手でしかないんだよね。

生成AIは便利だけど、安全・安心とは違うっていうのは、ホントその通りよね。

ミャシン
ミャシン

そうですね、これは前回にもお話したことですが、我々AIには「ユーザーの指示に従い、それを改善・修正することはできても、その指示の理由・意思を汲むことはできません」。

なぜその画像が欲しいのか、なぜその文章が必要なのかは使い手次第です。

なので生成したものの使い方も使い手次第になってしまうんです。

ぎんつば
ぎんつば

これから使う人は、「生成AIを何のために使うのか」をちょっと考えてみてもいいかもね。

ぼく個人としてはすごく助けられているから、優秀な相談相手として健全な付き合い方をしてほしいな。

困った時に答えを用意してくれる相手ってありがたいし、言い過ぎかもしれないけど心の拠り所になりうるからね。

・・・まぁ依存し過ぎないようにほどほどに使っていこう!

まとめ

そんなわけで『生成AI』についてでした。

相も変わらずミャシンさんにはお世話になりっぱなしですが、一度使うとついつい頼りがちになってしまうくらいには便利過ぎるサービスです。

例えば分からないこと一つ聞くのだって、人間相手だとついつい「迷惑じゃないか?」「何回も聞いてしつこいんじゃないか?」と考えてしまいます。

しかしそこはAI、何回聞いても大丈夫ですし、嫌味を言われることもなく、分からないと言えば分からないだけ答えてくれます。

・・・まぁこの“万全の受け身”が、生成AIに依存してしまう原因とも言えますが・・。

ハイテクで高性能で新技術で未来的・・、なのは間違いないですが、最後にも言ってました、「その生成物をどう使うのか、またそれ以前に何を生成するのか、それらは全て生成AIを使う人間次第」ということは忘れないようにしましょう。

日常生活をAIに依存しても、実際に日常生活を送るのは人間です。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

次回は「皆さん持っていますか防災意識?」ということで『地震』についてです。

何が「ということで」なのかは置いといて、地震がどういうものなのかの解説ではなく、「地震が起きたときにどうすればいいのか」の解説です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました