5月15日放送『金曜ミステリークラブ!!!』の番組感想です。
2時間SPでしたが、その中でも1987年に『マイケル・ジャクソン』が来日した時の、マイケルのいろいろ桁違いな行動についての内容を書いていきます。
常人には理解できない、スーパースターゆえの謎行動。
「キング・オブ・ポップ」は「キング・オブ・ミステリー」だったということです。
日本テレビ『金曜ミステリークラブ!!!』
番組概要
- 毎週金曜 夜7時放送
- 出演:ノブ(千鳥)、二宮和也
『金曜ミステリークラブ!!!』5月15日の放送内容・感想
1987年にマイケル・ジャクソンが来日しました。
時代ですが、マイケルが乗ってる飛行機の便名もニュースで報道されてるのは、今だと絶対問題になりますよね。
それを示すようにマイケルが来日した時、空港には記者やファンが総勢約600人押しかけました。
マイケルの姿に悲鳴が上がるのはしょうがないとして、笑顔で対応するマイケルもスゴイですね。
慣れてるのもあるんでしょうけど、自分の搭乗便も報道されて、マイケル側はどうも思わなかったんですかね・・。
今言ってもしょうがないですが、この辺意に介さずに人々に手を振って応えるあたり、さすがとしか言いようがないですね。

■ホテルから人形をばら撒きファンサービス
マイケルが宿泊したホテルからディズニーの人形をばら撒きました。
意味が分からないけどそれがマイケルプレゼンツ。
窓からポイポイ次から次へと下にいるファンに向けて人形を落としていきます。
ホテル前は完全にお祭り状態、油断すれば皆ホテルに突撃していきそうな熱気です。
というか完全に泊ってるホテルがばれてますが、それでも決して臆さず、ファンには笑顔で対応します。
マイケルはスゴイですね。
「でもそこまでするか・・!?」
と思いましたが、人形を手にしたファンの女性は涙を流して喜んでます。
スーパースターからの贈り物ですから、喜ばない方がおかしいです。
どんな気持ちを込めて人形をばら撒いたのかは、他ならぬマイケルしか知り得ませんが、常人には思いつかないほどの愛が詰まってそうです。
心なしか女性が持っていたドナルドの人形も輝いて見えます。
多分。
■バブルス君とVIP観光
ライブで新大阪駅を訪れたマイケル。
そのついでに大阪市役所を表敬訪問しました。
こういう敬意あふれる行動は見てて気持ちいいですが、そこはマイケル、ただの訪問ではありませんでした。
マイケルは親友のチンパンジーを連れていったのです。
「えっ?」
って思いましたか?
名前は“バブルス君”です。
いろいろ言いたいことはありますが、すごいカワイイですよ。
市役所の椅子にマイケルとチンパンジーが並んで座ってるのは中々シュールです。
その面前には大阪市の幹部が勢ぞろいです。
マイケルが来てるのでそりゃそうなりますが、当時の市長いわく
「チンパンジーのお客さんは大阪市役所始まって以来」
そりゃそうだ。
チンパンジーみたいな人は割とそこらへんにいますが、ガチのチンパンジーは中々見ないです。
もし自分の街でチンパンジーを見かけたら、警察か自治体に速攻で来てもらいますが、マイケルの親友ともなればチンパンジーでもVIP待遇。
飛行機はファーストクラス、移動は高級ハイヤー、宿泊はもちろんマイケルと同じ高級スイートで、親友と楽しい時間を共にします。
うらやましい!
そんなマイケルの親友バブルス君は現在も存命で、アメリカフロリダ州で現在43歳だそうです。
人間でいうと80歳ほど、昔は人に囲まれることも多く、中々落ち着かない時代を過ごしたでしょうが、余生は穏やかに過ごしてほしいですね。

※画像はイメージです
■忍べてないお忍びと、レベルの違うマイケルの“貸し切り”
皆さんは貸し切りってしたことありますか?
忘年会などで会場を・・などはあるかもしれませんが、まだ理解のできる範疇だと思います。
もし自分がマイケルだったらどこを貸し切りたいですか?
自分だったらせいぜい映画館を貸し切って、大画面で好きな映画を観たいです。
しかし、そこはマイケル、そんなレベルの話ではありません。
マイケルは来日の際、お忍びで後楽園遊園地を貸し切って遊んだそうです。
「遊園地を貸し切ってお忍びになるの・・?」
とかそんなこと思っちゃいけません。
遊園地で遊ぶのは楽しいですから。
噂を聞きつけた人が集まりまくって
「あ~絶対お忍びになってないじゃん」
とか思いましたが、マイケルは心から遊園地を楽しんだはずです。
どんなに人が押し寄せようとも、笑顔で1時間遊園地を楽しむ純粋さがマイケルにはあるんです。
更に日本のディズニーランドに行きたくなったマイケル。
そんなマイケルの要望を所属レコード会社が手配し、マイケルのためだけに営業をしたそうです。
その費用は推定3,200万円ほどだとか。
う~ん・・チュロス64,000本分ですか・・。
これは夢があります間違いなく。
他にも有楽町のビックカメラを貸し切って子どもたちとおもちゃを購入したり、貸し切りではないですが、新幹線に興味を持ったマイケルが、わざわざ新幹線の中を闊歩したり。
「あぁ・・これは忍ぶ気ないですね」
とさすがに思いました。
人類史上もっとも忍者に向いてない男ですねマイケルは。
■いきなり小学校訪問で童謡合唱
千葉県にある旧永田町小学校に、当時マイケルが登場しました。
予定されたものではなく、完全なるサプライズです。
・・というと聞こえは言いですが、突発的なマイケルの好奇心です。
一体何にマイケルが好奇心を持ったのかと言えば、小学生が登下校にかぶるあの黄色い帽子。
割と雑に扱って変な折れ線がつくあの帽子です。
海外だと珍しいのか、たまたま見かけた下校中の小学生がかぶっていた帽子に興味を持って、その流れで小学校訪問を決めたみたいですね。
ほんとに急遽決めたらしく、その時たまたま近くにあった、当時の永田町小学校に白羽の矢が立ったらしいです。
学校側からしたら寝耳に水なんてもんじゃないですよね。
近くにマイケルがいたことにすらビックリなのに、こっちに来るっていうんですから。
当時の映像を見る限り、体育館らしい場所で児童たちが待っているところにマイケルが現れたようですが、学校側もよく手配しましたよね。
子どもたちに何て言ったんでしょうか。
「マイケル来るから全校生徒体育館に集合して」
とでも校内放送したんでしょうか。
現れたマイケルに笑顔の子もいれば、ビックリして真顔の子もいたり、まあ“わけが分からない”ですよね。
もし自分が小学生でそこにいたら
「えっ・・マイケル何で来たの?」
とかちょっと他人事くらいに感じてると思います。
現実味がないですからね。
普通スーパースターがいきなり日常生活に現れたりしませんから。
異世界転生レベルです。
その後マイケルは気になっていた黄色に帽子をプレゼントされ、児童たちと一緒に童謡を合唱。
すごく微笑ましい光景ですが、やはりマイケルのオーラがスゴイです。
でもこれって同じステージで一緒に歌うってことは、マイケルと共演したってことですからね。
めちゃくちゃうらやましい!
でもめちゃくちゃ畏れ多い・・。
子どもたちにとっては間違いなく貴重な体験だったでしょうけど、きっとマイケルにとっても大切な時間だったと思います。
笑顔で慣れない童謡を一緒に歌うマイケルが嬉しそうで、観ていてじんわり感じました。
貴重な映像を観て思ったのは、やっぱりマイケルはいつまで経ってもスーパースターだということですね。
どこで観れる?見逃し配信は?
TVerはこちらです
まとめ
「ケタが違う!」
って思いました、素直に。
やることも派手ですが、サービス精神の旺盛さもスゴイですよね。
この記事の中でスゴイばっかり言ってる気がします。
それくらい印象強い人だってことですね。
これは持論ですが、“スーパースター”が似合うのは「マイケル」と「マリオ」くらいのものです。
そんな世界の誰もが知ってるマイケルの、来日時の桁違いな行動集でした。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
皆に笑顔を与えられる存在になりたいですね。



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