【500億円の経済効果】今アツい聖地巡礼と愛でたまごなどのグルメ【マツコの世界5/19感想】

マツコ感想 番組感想

5月19日放送の『マツコの知らない世界』の感想記事です。

聖地巡礼の回です。

映画やドラマで出てきた場所を考察し、場所が特定され、そこが聖地となる。
言ってしまえばファンが勝手にやっていることで、聖地というのもファンが付けた呼称です。
そこを巡礼するのが今のトレンド、それこそ聖地巡礼と称してツアーが組まれるほどです。

聖地に行って何になるの?
ただのミーハーなだけじゃん

そんな声もあるでしょうが、もっと気楽に、“何となく気になるから”くらいの気分で観光してみるのもいいかもしれませんよ?

マツコの知らない世界

  • 毎週火曜日の午後8時55分に放送
  • 出演:マツコ・デラックス

5月19日の放送内容「マツコの知らないロケ地巡礼の世界」

今回の放送では、年間200か所以上の映画やドラマロケ地を巡る3人娘、山田さん、山中さん髙木さんの3人が、聖地巡礼の魅力を教えてくれます。


そもそもロケ地巡りの元祖と言えば、オードリー・ヘプバーン主演の「ローマの休日」。
この映画がきっかけで、ローマには観光客が爆発的に増加しました。
具体的な数字は不明なんですが、例えば作中の「スペイン階段」では、観光客が増えすぎたため、座ったり寝そべったりすると、違反とみなされ罰金が科されることもあるとか。


そんな昔から根強い人気がある“聖地巡礼”ですが、時代が変わった今でも、その魅力は尽きることはないと言います。

聖地巡礼をする2人組観光客

■ロケ地巡りの最新トレンド

2025年に公開された、吉沢亮さん主演の映画『国宝』。
主な撮影場所は京都や大阪だが、滋賀県でも撮影が行われており、今観光客が増加しています。
京都駅から車で40分、滋賀県の「びわ湖大津館」、その中に聖地があります。
その聖地とは“”。
主演の吉沢亮さんが、作中で頭をぶつけた柱が聖地になっています。


「えっ?柱?」
って思いました。
いや確かに聖地でしょうけど柱って・・。
上記で“聖地巡礼の魅力を・・”みたいなことを書きましたが、最新トレンドが柱はいきなりレベルが高すぎる気がします。
ところが実際多くの観光客がその柱目当てに訪れているそうです。

そんな「びわ湖大津館」のホームページはこちらから

ちなみに滋賀県は自然豊かで、おもむきのある風景が多く、中でも時代背景を大切にした作品におおく登場しています。
八幡堀”では、鬼平犯科帳シリーズや、映画「るろうに剣心」でも撮影が行われました。
同じく滋賀の“三井寺”は、ドラマ「ちるらん 新選組鎮魂歌」の聖地でもあります。


国宝が話題になったので、今滋賀がアツいと思ったのですが、そもそも時代背景に合わせてロケ地に選ばれることが多かったみたいですね。
滋賀に行ったらそういう昔ながらの風景を探してみるのも楽しいかもしれません。

■聖地巡礼で登場人物になりきれる

なぜそこまで聖地を巡ることにこだわるのか。
その魅力の1つが“没入感”だそうです。
要するに自分がその登場人物になりきるわけです。
実際、聖地で写真を撮る方は、登場人物のコスプレをしたり、ポーズやシチュエーションを再現したりして楽しむようですね。


これは分かる気がします。
そこまでミーハーではなくても、写真を撮るとき有名人と同じポーズを撮ったり、ポスターなどの象徴的なポーズを真似してみたりしますからね。
・・・あれ・・しますよね?
急に不安になってきましたが、でも多分そういうことだと思います。
決してミーハーじゃなくてもやります。

■聖地巡礼の楽しみ“ご当地ケータリング”

ご当地グルメのプリン

やっぱり観光に行ったら“グルメ”も楽しみのひとつです。
例えば映画の中に出てきた、主人公が食べているものは食べたくなりますよね。
「孤独のグルメ」で出てきた分厚いトンカツなんかは、ミーハーとか関係なく食べに行きたくなってしまいます。


しかし3人娘がオススメするのは、作中で食べられたものではなく“ケータリング”。
ケータリングとは言ってみれば出張配膳サービスのことで、要は撮影キャストたちが撮影の合間に食べるようなもののことです。
「・・・それって聖地巡礼なの・・?」
とは思いましたが、どうやらそうみたいです。
まあ単純にご当地グルメと考えればテンションは上がりますね!

  • わざびおむすび
    静岡県西伊豆町で味わえるご当地おむすび。
    わさびの駅」で購入できる。
    実際にキャストやスタッフが食べたかは定かではない。
    所在地はこちらから。
  • 愛でたまごプリン
    長崎県島原市の天然水で育った卵を使ったスイーツ。
    たまらん堂」で購入できる。
    実際にキャストやスタッフが食べたかは分からない。
    ホームページはこちらから。
  • 葱っぺ餃子
    千葉県茂原市の特産ネギが豊富に使われた一品。
    旬の里 ねぎぼうず」で購入できる。
    実際にキャストやスタッフが食べたかは謎のまま。
    所在地はこちらから。

3人のオススメがこちらです。
実際に出演者が食べたかどうかは置いておいて、確かに美味しそう。
個人的にわさびおむすび食べたいです。
分かりやすく一般受けするような見た目じゃない感じがすごいそそりますね!

どこで観れる?見逃し配信は?

TVerで5月26日(火)20:54までです

茨城県の映画・ドラマの聖地は?

せっかくなので、管理人が住む茨城の“聖地”を調べてみました。
その過程で分かったのですが、茨城って撮影のロケ地で全国1位なんですって!
「うそでしょ・・」
と思いましたが本当みたいです。
やっぱりあれですかね・・、ほどよく田舎で都会にも近いからですかね・・。

■NHK連続テレビ小説「ひよっこ」

有村架純主演の朝ドラで、物語の舞台である架空の村は茨城県西部の大子町(だいごまち)などでロケが行われた。
大子町は水の郷百選にも選ばれ、観光用に鮎釣りなども行われている。

■映画「図書館戦争」

岡田准一・榮倉奈々が主演を務めた、有川ひろによるライトノベルが原作の映画。
作中に登場する「武蔵野第一図書館」のロケ地は、水戸市立西部図書館
独特の円形状のドーム型のデザインで、SKE48のMVにも登場している。
詳しい場所はこちらから。

■映画「永遠の0」

茨城県内の筑波海軍航空隊記念館がロケ地になっている。
現存する旧海軍司令部庁舎で撮影が行われ、当時の風景をほぼそのまま映画のワンシーンに落とし込んだ。
筑波海軍航空隊記念館のホームページはこちらから。


他にも茨城県庁舎は特撮作品のロケが多数行われていたり、ワープステーション江戸(つくばみらい市)では多くの大河ドラマや時代劇の撮影が行われています。
アニメでは大洗町が「ガールズ&パンツァー」の聖地として大きな話題になりましたね。
今も継続的にコラボが行われています。

時代劇風の建物を観光する2人組

経済効果が高かったアニメ聖地巡礼は?

  1. 君の名は。岐阜県飛騨市
    経済効果は500億円にのぼるといわれる。
  2. らき☆すた埼玉県久喜市・鷲宮神社
    放送から約10年間で31億円の経済効果があったといわれる。

トップ2を紹介しましたが、1位がぶっちぎりです。
アニメに詳しくない自分でも知ってるくらいですから、やはり巡礼者も多いんでしょうね。
他にも「けいおん!滋賀県豊郷町(とよさとちょう)、「鬼滅の刃福岡県太宰府市(だざいふし)、「ゆるキャン△山梨県身延町(みのぶちょう)なんかも経済効果は高いようです。
ちなみにアニメ限定なのは、“聖地巡礼”という言葉はもともとアニメファンから広まったもので、経済効果の研究や統計もアニメ系に集中しているからです。

まとめ

人によって温度差がある内容でしたね。

冒頭で書いた魅力は伝わったでしょうか?
ダメだったら申し訳ないです。

自分はミーハーな方ではないと思ってるんですが、それでも地元に芸能人がロケの撮影に来たとなったら気にはなります。
芸能人を見たいというか、「何を撮るんだろう?」って考えちゃいますね。

ロケ地とは、セットではなく場所のこと、つまり実際に使われている場所なんです。
建物なら、そこで暮らし活動する人々のあり方が根付いているし、自然なら、文字通りあるがままの風景がそこにある。

映画やドラマは撮影された演技なのに、そこにある風景は実在のもの
そう聞くと、少し不思議な感じがしますね。
自分が好きな登場人物が、まるで本当にそこで生きているかのように思えてきます

少しまとまらない文章になってしまいましたが、そういうところも魅力のひとつなのかなと思います。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

憧れるままに好きなままに行動するのも良いものですね。


前回の放送「マツコの知らないご当地スーパーの世界」はこちら

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