3月22日、3月29日に放送された「日曜日の初耳学」で、Mr.childrenのボーカル桜井和寿さんが2週にわたりゲスト出演されました!
なんと24年振りのトーク番組出演です!
今回桜井さんがお話の中で語っていた内容を、「楽曲制作」と「ライブと環境」の2つの項目でまとめて、桜井さんの人となりについて考えてみました。
まとめるにあたり、日曜日の初耳学だけではなく、B’z 稲葉浩志さんの公式サイトの中で対談されていた内容にも触れながら書いていきます。
これを読んで、ミュージシャン「桜井和寿」の魅力を少しでも伝えられればと思います!
今年でデビュー34年目、「Mr.Children」のボーカル『桜井和寿』
「Mr.Children」公式サイトはこちら⇒Mr.Children
皆さんミスチルは好きですか?
『Mr.Children』といえばもう30年以上日本の音楽シーンをけん引している、国民的ロックバンドですね!
自分も学生の頃、友達の影響で聴きまくってました!
そんなミスチルのボーカル桜井和寿(さくらいかずとし)さんが「日曜日の初耳学」に出演され、自身と、それを取り巻く音楽環境について語られていました。
あのB’zのボーカル「稲葉浩志」さんもインタビュー出演され、桜井さんについてコメントしています!
その番組内で語られた内容プラス、2021年に公開された稲葉さんとの「Vocalist対談」の内容も参考に解説していきます!

前提として、国民的ロックバンド『Mr.Children』とは?
- 桜井和寿(ボーカル・ギター)
- 田原健一(ギター)
- 中川敬輔(ベース)
- 鈴木英哉(ドラムス)
の四人からなる日本のロックバンド。
1992年にメジャーデビュー。
1994年に発売された「innocent world」が大ヒットし大人気バンドに。
その後もヒット曲を出し続け、これまでにシングル10作品、アルバム14作品でミリオンセラーを達成!
「日本レコード大賞」や「日本ゴールドディスク大賞」など数々の賞を受賞。
ドラマのタイアップ数はこれまでに42回!
「とにかくスゴイ人気でスゴイ売れてるバンド」というのは伝わったと思います!
そしてその「ミスチル」の作詞作曲ボーカルを担当されているのが桜井さんです。
桜井さんにとって曲は作るものではなく見つけるもの
桜井さんは曲を作る時、何かをしている最中に思いつくことが多いといいます。
自分を追い込んだ時にこそ、無意識に楽曲が生み出される
- Tomorrow never knows:1994年
「・・・孤独なレースは続いていく」(Mr.Children 「Tomorrow never knows」 より)というフレーズは自分が走っている状況と重ねて 桜井さんが石神井公園(しゃくじいこうえん)に向かうジョギング中に思いついた。 - 名もなき詩:1996年
「・・・残さず全部食べてやる」(Mr.Children 「名もなき詩」 より)というフレーズもジョギング中。光が丘公園に向かうルートだった。 - 花 -Mémento-Mori-:1996年
草野球の守備をやっている途中にそのメロディーが降ってきた。
いずれも体を動かしている時に思いついたものですが、桜井さんいわく「意識優先よりも無意識優位」という状況が思い付きやすいそうです。
意識的に歌詞や曲を「作る作業」をするのではなく、スポーツで疲労した時や、サウナで自分を追い込んだ時など、自分に余裕がない時こそ無意識に楽曲が作られやすいんですね。
2004年にリリースされた「Sign」は打ち上げ後の二日酔いの中で曲を思いついたそうです。
見方によってはお酒で自分を追い込んだともとれますね!
桜井さんの楽曲制作に対する想い
桜井さんは「まだまだ聞いてほしい曲があると、世の中に対しては思っていない」とおっしゃっていました。
今までたくさんの曲をたくさんの人たちに聴いてもらえた、なのに「まだまだ聴いてほしい曲がいっぱいある」と考える自分を好きではないからだそうです。
だからこそ、「ふとした瞬間に曲や詞が生まれると、自分に意味があると思い、まだ音楽を続けていっていいと何かから言ってもらえる気がしていると思う」と。
また、「自分すらも感動させるためには何も意識しないということを大事にしている」ともおっしゃっていました。
意図的に感動させたり盛り上げさせるように作ろうとすると、そんな自分に冷めてしまうんだそうです。
「意識的に曲を書くということをなるべくしないように、初めからそこにあったように見つける」のだと。
楽曲制作からみる桜井さんの人となりについて
こう見ていると、自分のスタイルを貫く強さもありながら、自分自身を世間に対しておこがましく思っているようにも感じられます。(ごめんなさいあくまで感じるだけです・・・)
あれだけ影響力のある楽曲を制作して、たくさんの人に披露して喜んでもらっているのに何故?とちょっと不思議な感覚ですね・・・。

桜井さんにとってのライブと、その環境について
桜井さんは稲葉さんに、「ツアー地方を巡っていた時、ライブ終了後文化祭が終わった後みたいな寂しい気持ちになった。
もしここで他のバンドが順番に入れ替わりで巡ったらもっと楽しいだろうな・・・」
という話をされたそうです。
その後すぐにメンバーと話をし、めったにやらないホールツアーを決行したそうです。
自身の曲を聴いてくれる人たちに届けられるように、馴れないホールのスケジュール管理をし、地方を巡ったと。
すごくファン想いな方たちだな~と思いますが、意外なことに、桜井さんは元々ライブが好きではなかったそうです。
ライブを好きになった共感性
元々制作が好きで、ライブ自体は好きではなかったそうです。
「CD音源で聴いた方が良いんじゃないのか?」と。
しかし自分が色んなステージをお客さんとして観た時、1つの曲に対して多くの人が共感できる部分があると気づいたそうです。
ある人は「この曲のこの歌詞で」また別の人は「あの曲のこのメロディーで」。
その中で桜井さんは”共有意識”に気付いたと。
「自分だけが辛いんじゃないんだ」という感覚をお客さんと共有することで共感ができ、そこからライブが楽しくなり、意義を感じるようになったそうです。
ライブもやるしサッカーもやる
桜井さんはサッカーが好きな事で有名なんです。
アリーナでのライブ前に、そこのフィールドを使い、わざわざ相手チームまで呼んでリハーサルの前に試合をしたそうです。
スケジュールとしてはめっちゃキツイですよね!
しかし桜井さんは、サッカーをすることが重要だったのではなく、そういうスケジュールをこなし、その日1日を全力で生きる事に意味があったと。
ライブと環境からみる桜井さんの人となり
ライブが好きになった”共感性”や、その日を全力で生きる意味など、人や自分の気持ちの意志や意味を大切にしている印象です!
楽曲制作の欄でも書きましたが、「ふとした瞬間に曲や詞が生まれると、自分に意味があると思い、まだ音楽を続けていっていいと何かから言ってもらえる気がしていると思う」と。
自分に意味がないと思っての言葉ではなく、自分という人間の意味を探す、または見つけるという意味が含まれている言葉な気がします。

管理人が思う、桜井さんがリスナーに伝えたいこと・・・
「日曜日の初耳学」の中で桜井さんがおっしゃってた言葉ですが
「誰でも苦しい」という思いを共有することで楽になれる。
そんなことを言い続けているバンドが『Mr.Children』なんだと。
多くの人が考えるであろう「自分の意味」と「自分を見つける」ということを桜井さん自身も考えている。
だからこそ、その気持ちを人と共有することが大切で、共感できたからこそライブを好きになった。
そして、そうやって誰かと想いを共感できる日々を全力で生きるからこそ意味がある。
そんな感じがします!
ちょっとおおげさな気もしますが、それぐらいおおげさじゃないと、国民的ロックバンドのボーカルは務まらない!
そんな聴く人皆に優しくて、皆に共感をしてくれるロックバンド、Mr.Children 桜井和寿さんにつてでした!
最後に桜井さんと稲葉さんの対談置いておきます!
まとめ
今回はMr.Childrenのボーカル桜井和寿さんについて書きました。
魅力、少しは伝えられたでしょうか?
桜井さんの声良いですよね!
歌詞と、ふと隣で語りかけてくるように歌うのがスゴイ好きなんです!
個人的に好きなのは「youthful days」と「Any」と「フェイク」です。
B’zもそうですが、この時代に聴いてたアーティストが今も活躍されていると嬉しくなって記事書いちゃいますね!
ぼくとしては大歓迎です!
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
誰かと共感できるような幸せをもって生きていきたいですね!


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