4/20のウクライナ・ドイツ・コスタリカのYOUたちに心震わす

YOUは何しに日本へ?の感想記事 エンタメ

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4月20日放送の「YOUは何しに日本へ?」の感想まとめです。

今回の放送では「ウクライナ・ドイツ・コスタリカ」から来た3人の外国の方に焦点を当て書きました。
※正確にはウクライナ出身の方はミラノからの来日です。まぎらわしいですが、ウクライナから来たとしています。

つらつらそれぞれの方について述べていますので

「あ~なるほどなぁ」と共感・納得していただけたら嬉しいです。

時間つぶしにどうぞです。

YOUは何しに日本へ?

番組概要

  • テレビ東京にて毎週月曜よる6時25分より放送
  • 出演:バナナマン
  • ナレーター:パックン

4月20日の放送内容と感想

番組内では外国の方のことを「YOU」と表現しますが、記事の感想では「Kさん」など、アルファベット表記しています。
そちらの方が感想が書きやすく、感情移入しやすいと思ったので、ご理解よろしくお願いします。

■ウクライナ出身の女性:日本へ来た背景

1人目の密着取材は、ウクライナ出身のミラノの大学に通う20代の女性の方です。
日本で開かれる100年の歴史を持つファッションデザインコンテストに出場するために来日しました。

■ウクライナ出身の女性Kさんの密着取材の感想

子どもの頃からの夢を追いかけて行動し、実際に国をまたいで奔走するってスゴイ事だと思った。
家族で食べたお餅の話も素敵だと思ったし、今大変なこともある中で、ファッションデザイナーになるために、14ヵ国、30以上の大学に自分のデザインを送る行動力と勇気は、とてもじゃないけど真似できない。


1.コンテストに参加するKさん

普通でない行動力と勇気を見せるKさん、それだけ叶えたい夢なら、コンテストに参加できるとなった時、凄く嬉しかったんだろうなと。
単純に合格通知を待つのだって精神的に参ってしまいそうなのに、それが自分の子どもの頃からの夢ならなおさらだ。


実際にデザインした衣装を、モデルさんが着てくれると分かった時、喜びもひとしおだったろう。
自分でデザインして制作した衣装を着てくれる人なんて、言わば夢への代理人だ。
その想いが出会った時のハグにも表れていた。


2.始まるファッションデザインコンテスト

いろいろな心境が重なった状況で始まるコンテスト。
その最中、自分の衣装を着たモデルさんが登場するまでの間、手が震えるほど緊張するのも分かる気がした。
自分の衣装がどう現れるのだろう、どう見られるのだろう、どう思われて、どう評価されるのか。
そんなことを感じていたのかもしれない。


そしてついにその時、必死で写真を撮るKさん。
自分の衣装が大舞台で光を受けて輝いている瞬間だ。
Kさんにとってはまさに夢への大きな一歩だったに違いない。


コンテストの結果、残念ながら賞は取れなかったが、衣装はとてもカッコよかったし、これからも素敵なデザインを生み出して、最高のファッションデザイナーになって欲しいと思わせた。
そして日本でも有名デザイナーとして名をとどろかせて欲しい。

ファッションデザインコンテストのイメージ

■ドイツから来た女性:日本へ来た背景

2人目の密着取材は、ドイツから、日本のおじいちゃん、おばあちゃんの写真を撮るために来た20代の女性です。
大学院の研究のために、日本の元気な高齢者に注目しているみたいですね。

■ドイツから来た女性Aさんの密着取材の感想

地域の高齢者の方たちのたくましさと優しさも心に残った密着取材だった。


最初にAさんが日本全国40軒のお店をまわる予定だと言ったとき、その時点で脱帽だった。
大学院どころか大学にも行ってない身からすると、研究のためにそこまでするのかと。
密着取材では主に大阪、広島のお店をAさんが訪れる様子をピックアップしていたが、それぞれ濃い内容だった。


1軒目、東大阪の惣菜店

東大阪市のある惣菜屋が最初のお店、出迎えてくれたのは、88歳の小柄でハキハキ喋って、どこか可愛らしくもある店主のおじいちゃんだ。
Aさんは店主さんがコロッケを作る所を熱心に写真に収めていた。
その表情からは興味と敬意が感じられるように思えた


おそらくご家族であろう他の店員さんが、店主さんがコロッケを作る所を撮ってくれと言っていたのが個人的に良かった。
店主さんの腕と、お店のコロッケに誇りがあるように思えたからだ。
実際に揚げたての「ビーフコロッケ」はとてもおいしそうだ。
・・・お腹が空いてきた。


Aさんの「元気の秘訣は何か」という質問に「お客さんに喜んでもらえることと話していた店主さんには、人柄の良さと、この地で築いてきた人のつながりの強さを感じた。
きっとKさんもそう思ったのではないだろうか。


店を出たKさんは、店主さんのことを「ワイルドなおじいちゃん」だと表現していた。
なんとなく分かる気がする。
変に着飾るわけでもなく、取り繕うわけでもなく、心一筋できりもりしているタイプだ。
きっとこういう人こそ、Kさんが撮りたかった一人なんだろう。

Aさんが訪れた総菜屋「アバ」の場所をGoogleマップで見る


2軒目、広島市の喫茶店

2軒目のお店、全国を巡った後、密着取材のラストに訪れたお店は、広島市にある喫茶店だ。
店主は74歳のおばあちゃん。
とても74歳とは思えないテキパキとした動きで、厨房で料理を作っていた。
トーストを切って、コーヒーを淹れて、厨房を行ったり来たり、ちょっとしたシャトルランだ。


特別に厨房で写真を許可されたAさんは、カメラを構えながらもそのおばあちゃんのたくましさに驚いたに違いない。
せわしないが、洗練された美しさもあるように思える。
熟練の技というやつだろう。


一通り店主さんの働く姿を撮り終えた後、Aさんはこの店の定番メニューである「モーニングセット」を食べるようだ。
セットの自家トーストを食べたAさんは「愛情を感じる味」だと言っていた。
ドイツでは食パンはカリっと焼いてから食べるのが主流らしいが、Aさんの口にも合ったようだ。
満足そうに平らげたAさんは故郷を思い出していたのかもしれない。


元気の秘訣を聞かれると、店主さんは「全力を尽くさないから続けられる」「人間60点くらいがちょうどいい」と言っていた。
・・・なるほど、これには考えさせられる。
Aさんは「リラックス」が大事だと解釈したようだ。
ただ、厨房でのあの動きを見るに、とても60点とは思えない。
自分の思う点数はあくまで自分目線であるということかもしれない。

Aさんが訪れた喫茶店「ルーエぶらじる」の場所をGoogleマップで見る

今回おじいちゃんおばあちゃんを巡る全国行脚で、撮影した写真の枚数は107枚にのぼった。
Aさんはそのさなか、日本の働く高齢者たちの熱意を感じ、おじいちゃんおばあちゃんがもっと好きになったことだろう。
ドイツでもその熱意を研究に活かして、日本のおじいちゃんおばあちゃんのすごさを広めてほしい。

町の老舗で働く高齢者のイメージ画像

■コスタリカから来た男性:日本へ来た背景

3人目の密着取材は、コスタリカから日本料理を学びに来たという40代の男性です。
料理と旅が好きで、旅する先々でその地の郷土料理を学んでいるらしく、今まで訪れた国の数は50ヵ国にものぼり、このたび初来日となりました。

■コスタリカから来た男性Rさんの密着取材の感想

今まで数々の国を訪れて、現地で料理を学んでいるだけあって、Rさんのコミュニケーション能力と、料理愛が際立つ取材だった。


1.苦戦するガチ交渉

東京駅から始まった密着取材は、さっそく場所を変え新幹線で山形へ。
Rさんはこの日のために、日本の郷土料理について調べ、その中でも山形の郷土料理に惹かれたようだ
テンション高く話すRさんの顔は、まるでこれから遠足に行く小学生のようにキラキラしている。


しかし地元住民に交渉するとなると中々上手くことが運ばない。
それはそうだ、いきなり外国の人に声をかけられ「料理を教えてくれ」なんて、普通ならOKするはずがない。
2時間を超える没交渉ののち、ふと山形の老舗食堂で一息入れることにしたようだ。


そこで食べた山菜入りの「山形ラーメン」と「冷やしラーメン」の味に感銘をうけて、上手くいかない交渉にすり減っていた気力を取り戻したようだった。
店員さんも気さくな方で、観ているこちらとしては「ここでも交渉するのか」と思えば、そうしなかった
「せっかくの機会をなんで?」と思ったが、Rさんが求めている郷土料理とは、あくまで家庭の味なのかもしれない。
Rさん自身も宿泊施設を経営しているらしく、学んだ各国の郷土料理を提供しているようだ。
さすがに確認のしようがないが、もしかしたらその施設では「各国の家庭料理を味わえる」ことを売りにしているのかもしれない。


2.実を結ぶ交渉と女子大生の助け

食堂を出てどれくらい経ったか、ようやく交渉が実を結び、交渉相手の友人の女子大生を紹介してもらうRさん。
その女性の自宅で教えてもらうのは「芋煮」を始めとした山形の郷土料理。
Rさんはまるで母親を手伝う子どものように、楽しみながら料理を一緒にこなしていた。
なんと女性母親は調理師らしく、その知識や技術を習っていたらしい。
そんな相手に料理を教えてもらえるとは、ここまで交渉を粘ってきたRさんへのご褒美だったかもしれない。


最終的に並べられた料理の味に舌鼓を打ち、その芋煮の染みただしの味に感動したようだ。
ここまでのいきさつを想うと、この時食べた料理の味はきっと格別なものだろう。
郷土料理に込められた想いが伝わってきた」とRさんは話していたが、それはRさん自身も料理にそこまでのこだわりと、愛情があるからに他ならない。
そもそも郷土料理を作りたいなら、ネットで調べて、材料を注文して、作って完成でもいいはずだ。
しかしあくまで現地におもむき現地で習うというこだわりが、Rさんの職人気質を伺わせる。
本当に旅と料理が好きじゃないとできない芸当だ。
ぜひ宿泊施設に来たお客さんに、芋煮の温かな味を食べさせて癒してあげてほしい。

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まとめ

3人の外国の方、それぞれが自分の信念のもと、すごい行動力と勇気ですよね。

個人的にはドイツから来たAさんの、全国を巡るほどの強い熱意に感動しました。

正直「おじいちゃんおばあちゃんより撮るものあるんじゃ・・・」とか失礼なこと思ってましたが、Aさんの強い気持ちと、それに応える地域の高齢者の方々の温かい交流に「これでよかったんだ・・・」と思い直しました。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

海を越えるほどに強い信念を持っていきたいですね。

因みに感想には書いてませんが、ウクライナから来たKさんが行った、創業1000年の「一文字屋和輔」の場所はこちらから⇒Googleマップで見る


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